1歩ずつ…2

限界＊ ページ2

玲於side



朝ごはんを食べて、保育園に行く準備が始まる

嫌だ……




龍友「行くで〜！」




パパの後をついて行く


保育園に着いたら、先生とパパと亜嵐くんが何か話してる




隼「玲於…大丈夫？」

玲於「…はぁっ…だいじょ、ぶ…」




僕のお腹はぐるぐるしてて痛かった

服をぎゅっと握ってたら、隼に気付かれた




龍友「ほんなら、隼！玲於！行ってらっしゃい！」

隼「行ってきます…」

玲於「…ぅん…」




保育室に着くと、もう僕の嫌いな人達は遊んでた




翔「来たぁ」

あきと「おはよぉー」

隼「おはよう」

玲於「…はぁっ、ぉ、はょ」




声が出せないよ…


怖いよ…


お腹のグルグルも酷くなってきた




拓海「玲於くんなにしてんの？」

あきと「おもらし〜？」

玲於「ちがうｯ…はぁっ…はぁっ…」

隼「やめて！どうしたの？」




お腹が暴れて立ってられなくて、しゃがみ込んだ

お腹痛い…


なんか変……




玲於「はぁっ…はぁっ…うｯ…おぇっ、、」

あきと「うわぁ〜！」

翔「汚い！」

隼「玲於！」




げぇしちゃった、、

みんな見てる、、




玲於「けほっけほっ…おぇっ…うぅ…」

晴美「玲於くん！気持ち悪かったか、ここの袋にげぇしようね！」

玲於「はぁっ、はぁっ…げぇｯ…はぁっ…ぅ、」

晴美「よしよし大丈夫、大丈夫…」




みんなの目が怖い……


いやだ……ｯ




晴美「ちょっと医務室行こうね！」




知らない先生が僕のげぇしたやつをきれいきれいしてた


ごめんしゃい……



先生に抱っこされて医務室に向かったけど、先生の匂いで落ち着いた






あきとくん達から、、




やっと離れられた、、







__________________________________________




移行しました！

皆さんの期待に応えられるよう頑張ります！

こんな話が読みたいなどありましたら、コメントしてください！




以前あったリクエストの高校生は、成長したあと書きますね、、

すぐ答えられなくてすいません、、( .. )

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