派手柱の妹は

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炭治郎side

A「いらない話はしてないよね？？」




まきを「ところでなんで呼び出されたんだ？」

A「あ！そうだった！」

俺たちの真ん中に降りてくるA

というか今まで何処から話していたんだ

A「任務の依頼だったよ！」

善「ええええぇえ、任務なのぉー」

伊之助「腹が鳴るぜ！」

A「伊之助鳴るところ違うからそれ！！」

ばかじゃんかぁーー！などと言いながら
伊之助に突っ込むA

A「で、今度の任務は街に出るよ！」

街！！、、
街には苦い思い出しか、、
あんなに人が沢山いる所に皆で行くのか

A「あ、あと！誰かと合同任務っぽい！との事」

そうだ、すっかり忘れていたけれど
那多蜘蛛山で突然使えるようになった
"ヒノカミ神楽"
この前蝶屋敷にいる時にしのぶさんに聞いてみたが
分からないとの事だった

それに、火ならば炎柱である煉獄さんに
尋ねてみると良いと言われたので

煉獄さんだと良いなと胸に淡い期待を抱く

A「それじゃあ、まきちゃん須磨ちゃん雛ちゃん行ってきまぁーす！」

善「えぇ！？もう行くの！？早くない！？」

「準備とかは、、」

A「んぇ？ないでしょ？ほら、いこーよ」

言われてその場での行動力があるというか
強すぎるというか、、
直ぐに行動できるのはAの長所であり
短所でもあるような、、

A「目指すは街にある無限列車！」

空に向かって腕を高らかに上げるA

A「よーーいっ、どん！！」

ﾌﾜｯ

掛け声と共にAは目の前から消え去っていて

遠くを見るとゴマ粒ぐらいになったAが見えた

須磨「みんなもいってらっしゃーい！」

まきを「気をつけろよ！」

雛鶴「また来てねぇ」

3人に見送られて俺達もAの後を追う

この先で起きる事がどんなに悲しいことかも
知らずに__



ーーー
はい！という事で！
無限列車編行きまぁす！

あと、主どうしようもない馬鹿なんで
誤字とか平仮名にしてるけど間違えてる読み方とか
変換ミスとか

ほかにも！なにか気になったことがあれば言ってください！
直します！！

コメントもありがとうございます！
凄く嬉しいです！
お気に入りも600↑感謝しかないです！

今日はもう１個行く予定です！はい！
もしかしたら明日の朝になるかもしれませんが、、

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