検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:1,626 hit

#7 ページ8

出発の日の朝、私達は家族に挨拶をすることにした。

貴『お父さん、お母さん、今までありがとう。私達もう行くね』
父「あぁ。気を付けて頑張りなさい。」
夕「僕達マフィアになるんだけど、もし家族を殺さなければならなくなったら、どうすればいいの?」
母「貴方達には貴方達の人生があるんだから、自分で考えて決めなさい。貴方達が決めたのなら、私達を殺しても構わない。黙って殺されはしないけどね。」
「『はい!』」

中「挨拶は済ンだか?」
「『はい。』」
森「では、出発しようか。」

#8→←#6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

零霧(プロフ) - 夜霧アヤメさん» ありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 233840da50 (このIDを非表示/違反報告)
夜霧アヤメ(プロフ) - 作品読ませて頂きました。文章にまだ拙さが残っていますが、まだまだ伸びしろがあるので頑張っていただきたいです。これからもひっそりと読ませて頂きますね。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 579f966950 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:零霧 | 作成日時:2018年3月30日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。