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#6 ページ7

私と夕羅は、マフィアに入ることが決まり、ヨコハマへ引っ越すことになった。

森「さて!そうと決まれば早速準備だ。必要な物と住居は私達が準備するから、簡単な荷造りをしてくれるかい?」
貴『何故そこまでしてくださるんですか?』
森「いきなりの事だったからね。君達は何も準備できていないだろう?それに、いきなり引っ越すのも難しいと思ってね。」
夕「ありがとうございます。」

そして、私達は、荷造りの為にそれぞれの部屋に戻った。荷造りを済ませる頃には日は傾いていて、出発は明日することになった。

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零霧(プロフ) - 夜霧アヤメさん» ありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 233840da50 (このIDを非表示/違反報告)
夜霧アヤメ(プロフ) - 作品読ませて頂きました。文章にまだ拙さが残っていますが、まだまだ伸びしろがあるので頑張っていただきたいです。これからもひっそりと読ませて頂きますね。 (2018年4月15日 22時) (レス) id: 579f966950 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:零霧 | 作成日時:2018年3月30日 9時

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