弐拾玖ノ話 馬鹿 ページ33
コメント来たのが嬉しいから更新したるわ()
___
よし、逃げよう。
A『…青い彼岸花だ。』
??「何っ?!何処だ!!」
シーーーーーン
??「…逃げられたか…」
冨岡「いや、御前が馬鹿なだけだ。」
??「柱か……ん?今、私に馬鹿と言ったな?殺.されたいのか。」
冨岡「俺は」
??「…??」
冨岡「俺は、殺されたくない。」
??「…こんな奴と居たら気が狂う…今日は帰らせてもらおう。
そうだ、自己紹介が遅れた。私は鬼舞辻無惨だ。」
冨岡「(髪型とか効果音ですぐに分かった。読者達も) 分かってた (はずだ)。」
無惨「心外だ。」
冨岡「俺の台詞を取るな。」
無惨「奪えるものは全て奪う、それがこの私だ。(?)」
冨岡「とうとうボケ始めたか、老人。」
無惨「…殺.されたいのか。」
冨岡「その台詞、2回目だ。ボケてる証拠だ。」
無惨「…」
そして、
無惨は去って行った。
結論:冨岡さんが凄かった()
___
何をしたかったのかイマイチ分からない。
とてもグダグダだ。
冨岡さんといちゃつかせたいなとか思って書いてたら
いつの間にか若芽出てくるし口喧嘩始まるし()
ま、良い息抜きになったってことにしときましょう。
時の呼吸の(秒針)って技を早く使いたいんだけどどうしたら良いだろう…
ま、書いてる合間に決めたら良いか。
28人がお気に入り
「鬼滅の刃」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Nami - 錆兎と仲直り、お願いします。 (5月5日 12時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - かぐやさん» 禰豆子を試すとき、不死川さんが腕を浅く切ったときに、不死川さんじゃなくて庭が汚れると思っていた人ですからね。私なりにこう思いそうだなと思ってこう書きました。(笑) 返信遅くなっちゃってすいませんでした。 (2020年10月8日 23時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - あ。怖がってる姿でした。 (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - え?待って甘露寺ちゃん…尚の泣いてるところ…キュンキュンするって…甘露寺ちゃん…ドSなの…? (2020年7月5日 14時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
阿呆代表の神(プロフ) - izmin0215さん» 取り敢えずムッザァンとかムッザァーン辺りに使いまくりたいと思います() (2020年5月16日 13時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:阿呆代表の神 | 作成日時:2020年3月20日 0時