【鬼滅の刃】人間とは＿

弐拾ノ話　脅し(※伽羅崩壊注意) ページ24

20って「弐拾」で良いのでしょうか？
課題のせいで全然更進できぬ…そこは生暖かい目で見てて下さい。
最近ですね、この作品の展開が異様に早いと言うか…
駄作過ぎて苛ついてます。神作作りたいです。
そして、一番あってはならないことが。
顔に布(？)着けてるのを普通に忘れてました！
なので修正しときました。
そして、伽羅がブレブレ！
取り敢えず、２話は更進します。
＿＿＿

取り敢えず

お目目うるうる作戦開始だーー



涙出すには…辛い記憶思い出すか…

嫌だけど仕方ない…

…うん、涙出たっぽい。目尻がなんか生暖かいし…

…あ、腕も外さないと。


＿＿ Aの予想 ＿＿

A『やめてー』ｳﾙｳﾙ

派手派手野郎「げっ、なんで泣いてんだよ分かったよ離すから泣くなー(焦)」

＿＿＿＿＿＿

みたいになるはず…


宇髄「!!?……御前…」


あれ…なんか反応可笑しくね？


宇髄「派手に可愛いんだな。」


…

……


音柱さん？頭大丈夫？？

え、何言ってるのこの人は？？

とうとう頭がイカれましたか？？

そして…まず！


.


.


利いてないっ！！？

意味なかったじゃん…損したよ…

ということで脅します。

印象とかどうでも良いし。


A『…僕、の…顔の、ことは…忘れて…じゃないと…殺(や)っちゃう、から…』


宇髄「…今夜か？」


.


は？？

…あ、「や」を「ヤ」と思っちゃったの。

…いやどうしてっ？！！

何故そうなった？！！

ちょ、まずいって。音柱の目が本気じゃないか。


A『い、や……片仮名の方じゃなくて…平仮名…という、か…漢字の…方……』

宇髄「どういうことだ？」


あ、もういいや。(諦め)


宇髄「よし、着いたぞ。」


え？早くない？

…まぁ良いか。

もう疲れたし何も考えたくないや…。

弐拾壱ノ話　言っても無駄→←拾玖ノ話　足

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す