【浦島坂田船】塾に行こうとしたら日常がぶっ壊れました【歌い手】

第９話 ページ10

う「まぁとりあえず…ここの案内でもするか？」



ｸﾞｩｩｩ



ん？今の何？( ＾ω＾)



し「俺じゃないぞ？」



せ「僕でもないで？」



う「俺は絶対違う」



さ「あぅ///お腹すいた…」



やっぱりお前か｡



あぅ///って可愛いなおい。



というか怪物ってお腹すかないんじゃないの？



怒涛の3連突っ込み疲れた←



せ「www案内の前にご飯にしようなw」



さ「うん!!」



急に元気…w



…怪物のご飯て何？え、怖。人間じゃないよね。



あ、人間はペット用じゃないと魔界に来れないんだったわ。ちょっと安心。



せ「あ、人間の食べる物と怪物の食べる物は大体同じなんで。

　 心配しなくても変な物は出さんよ？」



こういうのって夢主ちゃんが血をあげるパターンが多いから良かったわ。(メタい)



痛いの嫌いだし。



し「センラさんのご飯美味いで？」



新婚かよ←



あ、この小説ではBL(ベーコンレタス)な展開はないので。ご安心を。(メタい)



せ「ありがとう〜センラ嬉しい((ﾊｱﾄ」


新婚かよ←←



お願い。ﾊｱﾄ付けないで。



読者の皆様、ベーコンレタスはいっっっっさいありません!!!(メタい)

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