【浦島坂田船】塾に行こうとしたら日常がぶっ壊れました【歌い手】

第３２話 ページ33

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ﾌﾜｯ



さ「もう…うらさん、落としたらだめやで？僕がいなかったらどうなってたか…」


わあイケメンスマイルだあ←


てかまたお姫様だっこ？？なんなの君達？？故意なの？？それとも無意識なの？？


う「坂田?!なんでいんだよ!?」


さ「んっとな、大神様がAちゃんが危ないからちょっとテレポートさせるねって。」


ちょっとテレポートさせるね…ちょっと…大神くんすげえな…


う「テレポートって自分もテレポートしないとテレポートできないよな…。
　 でも大神様ここにいないよな…？…すげぇ…」


大神くんチートだからなぁ…すご


さ「とりあえず家帰らん？センラ怒るで？」


う「げ…坂田ちょっとこれは内緒に…」


さ「え〜…」


う「あとでケーキ作ってやr((さ「内緒にする！！」…分かった」


食べ物でつられる坂田さんも坂田さんだけどさ…


うらたさん女子力たっっっか!!!!


ケーキ作れんのうらたさん？？すごいね


私も作れるけどさ、レシピ見ないと無理だし。手際も良くないし。


う「なぁA、ちょっとケーキ作るの手伝ってくれない？１人で作るとかやだし。」


あ、了解です。


そういえば皆、この作品殿堂入りしました。


私の影響力すごくない？？ランキングにものったし(本当)


なんか私がランキング１位にしてって言ったらなりそう…ごめん嘘


まぁそんなこと考えていれば家に着いたのでした。


う、さ「ただいま〜」
───────────
終わり方雑ですねごめんなさい

最初の方の話で殿堂入りしたいなぁって書きましたけど、本当になるとは思わなかったです！

ありがとうございます！

あとついでにコメント！コメントください！

ここにコメント来るの嬉しいんですよ！

だからコメントください！

よろしくお願いします！

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