【浦島坂田船】塾に行こうとしたら日常がぶっ壊れました【歌い手】

第１１話 ページ12

美味しっ！



なにこれ美味しっ！



センラさん、あなた絶対いいお嫁さんになるよ←



せ「どうやった？口に合うか分からんから…」



『ぁ、ぇ、ぉ、おいしいです…』



小文字厨じゃないから！



人と話したらどもっちゃうの！あ、人じゃないか。←



でもどもっちゃうんだよ！分かる!?←



せ「なら良かったわぁ(*^^*)」



可愛！



は？可愛すぎだろ、可愛さ分けて？



あ、可愛くなってたんだった←



さ「センラ！おかわり！」



せ「はいはい、ちょっとまっとってなぁ(*´∀`)」



お母さん感がSU☆GO☆I←←



というかセンラさん顔文字多くない？え、気のせい？



う「おれも！せんらおかわり！」



せ「ｸﾞﾌｯ((ｺﾞﾎﾝ、はーい、わかったで〜(*´∀`)」←



え…待って、うらたさんが可愛い。



可愛い。やばい。萌え死ぬ。ギャップがやばい。尊い。(キャラ崩壊)



あとなんか幼児化してない？？



心なしかセンラさんも顔がゆるくなってる気がする。というか吐血してたよね。←



同性から見てもやっぱり可愛いんだなぁ…



そんなこんなで()(主にうらたさんが)いろいろ説明してくれた



どんな怪物がいるのか、とか、なんで人間界にいたのか、とかね



人間界って勝手に遊びに行けるんだなぁって思ったわ。うん。



し「ごちそうさまー」



あら志麻さん食べるのがお早いことで←



まぁ私も食べ終わったんだけどね←



『ごちそうさまでした…』



せ「あ、2人とも食べ終わったん？

　 志麻くん、ちょうどいいからAちゃんに部屋を案内してや〜」



し「んー、わかったー」



し「じゃあ着いて来い」


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