銀河のように儚いお話。(JW 赤×緑)

痛い痛い ページ18

おじゅりん様リクエスト。



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緑side







「っ、たた、」


『ん、とも、おはよお、どしたん、？』


「あ、大毅。おはよう。ちょっと腰が痛くてな？まあ大丈夫やろけど」


『あかん！！今日は寝とって！家の事は俺がやる！！』


〈ぱぱ、まま、〉


「おはよう、大洋」


『おはようさん。なあ、大洋。今日はままの腰が痛いみたいやから家の事はぱぱとたいでやろな！』


〈まま、たいたい、？〉


「ん〜？大丈夫やよ」


〈あかん、！きょうはねとってええの、！！たいとぱぱがやる！〉


「ふふ、同じこと言っとるなあ？ほなお願いしよかな」







やっぱり親子やなあ。笑


大洋は大毅の血が強い。笑





『よし大洋。顔洗い行くで』


〈おー、！〉


『あ、とも。今無理すると2人目の時つらいからな？』


「っ、ばっ、！」


『、えへ、』


「んっ、もう、」






..........あんな大人にならんとええけど。笑









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.







〈ままー、！ごはんできた、！！〉


「ん、今行くなー！」







〈はい、てぇあわせて、.........いただきます、！〉


『「いただきます！！」』


「ん、これ誰が作ったん？」


〈たいがつくった、！〉


「ほんまあ？すっごい美味しいで」


〈えへ、〉






んんんんん、かわええなあ。


今時えへとか使う人居るん？？


.............................居ったわ。目の前に居ったわ。







「大毅は何作ったん？」


『俺はこれとこれ』


「ふーん、すごいやん」


〈やん、〉


『えいや興味持とうや？』


「んふふ、」






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