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『もしもし、紫耀？』
？「Aちゃん！俺！永瀬廉！」
『廉くん？』
『どうしたの？』
別に間違えたわけじゃないんです
紫耀から電話来たはずなのに
廉「紫耀がな、、、」
"病院に運ばれた"
『え！なんで！は？どういうこと！？』
廉「舞台のセットが運悪く落ちてきてな、それの下敷きになって意識なくしてん」
『大丈夫なの？』
廉「今検査受けてる」
『すぐ行く！』
私はこれまでにもない速さで家を飛び出して、タクシー拾って病院に向かった
どうか紫耀が無事でありますようにと願いながら
廉「あ！Aちゃん！こっち」
『あ！廉くん』
廉「ごめんな、急に」
廉くんだけじゃなくてもちろんメンバー全員とマネージャーさんもいる
私と廉くんがこうして話してることにみんなびっくりしてる
廉「こちらは紫耀の幼馴染のAちゃん」
『すみません。こんにちは』
「「「「こんにちは。」」」」
「可愛いね」
「紫耀といると嫌でも顔面偏差値上がるもんなのかな」
「それはないと思うよ」
メンバーの皆さんの会話が私を落ち着かせた
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Noa - 莉子さん» いいえ〜ww (2019年6月8日 7時) (
レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - Noa さん» 久しぶりだね！！ありがとう！ (2019年6月7日 7時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
Noa - 莉子さん» 久しぶり！！なかなか、来れなくてごめんね！！これからも莉子の小説沢山呼んでいくね！！ww (2019年6月7日 0時) (レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - 莉子さん» いいえ〜 (2019年4月28日 20時) (レス) id: bfe14f6fc5 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - Rioさん» ありがと〜！ (2019年4月28日 17時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉子 | 作成日時：2019年3月26日 18時
