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新幹線の中
紫耀「ねえ、ほんとに彼氏さんいないの？」
『それ聞く？？ホントだよ。悲しい人とか思わないでよね(笑)』
紫耀「………よかった。」
紫耀「あ！忘れて！今の！違う！いたら、この状況まずいかなって思っただけで！」
何を焦ってるのか
『おお、』
なんて言ったらいいのか分かんない
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紫耀「A、A、起きて」
『・・・んん、え？あ、寝てた』
紫耀「だんだん着くよ」
『あ、ありがと』
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紫耀side
だんだんカックンカックンし始めたAは、
俺の肩に頭をコテンと預けてねてた
何この可愛いやつ
今寝てるなら、手ぐらい繋がせてもらってもいいですか？
俺がどれだけ悪いことしたかなんて分かってる。
だけど、神様！
今だけはいいですか？
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Noa - 莉子さん» いいえ〜ww (2019年6月8日 7時) (
レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - Noa さん» 久しぶりだね！！ありがとう！ (2019年6月7日 7時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
Noa - 莉子さん» 久しぶり！！なかなか、来れなくてごめんね！！これからも莉子の小説沢山呼んでいくね！！ww (2019年6月7日 0時) (レス) id: a915d8b0c2 (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - 莉子さん» いいえ〜 (2019年4月28日 20時) (レス) id: bfe14f6fc5 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - Rioさん» ありがと〜！ (2019年4月28日 17時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉子 | 作成日時：2019年3月26日 18時
