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紫耀「面白かった〜」
『先輩、寝てませんでした?』
紫耀「そ、そ、そんなわけな、な、ないでしょ!」
『(笑)』
全然、誤魔化せてない
紫耀「これからどこ行く?」
『どこでも。先輩が行きたいところで!』
紫耀「難しいなー」
紫耀「あ、お腹空いた」
『なんか食べましょー』
これから、ご飯食べることになった
紫耀「ここでいい?廉のバイト先なんだけど」
『あ、そうなんですか!』
紫耀「うん、美味しいんだよ」
『へー!』
廉先輩のバイト先に行った
店内は、オシャレで若めの人たちが多いけど落ち着いている雰囲気
廉「いらっしゃいまs……って紫耀!?」
紫耀「2人です」
廉「かしこまりました(笑)。こちらへどうぞ」
案内されたのは個室。
頼んで、食べてる途中も普通に話したりした
とっても美味しかった
素直にまた来たいと思った
『先輩!いくらですか?』
紫耀「俺払うから」
『ダメですよ!払わせて下さい!』
紫耀「いいの!女の子は、払わないの!わかった?」
『すいません。ありがとうございます。』
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NOA - 莉子さん» そうなんや!!wホンマッ!?嬉しい(≧∇≦)wwこれからも、よろしくね〜☆wwおけけww (2019年3月27日 20時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - タメ語で!!是非友達に!廉くんの小説は検討しとく! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 紫耀くんです! (2019年3月27日 6時) (レス) id: 9d4df4b194 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» タメ語でも良いですか?wwwあの…お願いが2つあります!ww1つ目は、廉と幼なじみの恋愛小説を書いて欲しいです!ww2つ目は、私と友達になってくださいm(_ _)m (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
NOA - 莉子さん» はいっ!!wwちなみに誰推しですか?ww (2019年3月26日 22時) (携帯から) (レス) id: 3696e247e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:莉子 | 作成日時:2019年3月5日 19時