(カッターキャーされそうでドキドキしてる)高校生の歌い手さん！！←

〃 ページ22

『こんなもんすかー、？』

姫乃「わっ、私はやってないわ！！！！！！

しかも、アイツが悪いのよ！！！私の立場をとるから！！！！！！！！！！」

「「『は、？』」」

「ここまでやってて自分はやってないとかある、？w」
「やばすぎでしょ、」

くろ「……ｯじゃあ、今までやってきたことはなんなん、？！

自分が愛されたいからって人を傷つけるのは違うやろ、、！！！

そんなんやからAみたいに人から優しくされんのやで、！！！！！」

まってなく、くろ、、、
すき、

坂田「そうや、！！こんなこと言いたないけど

＿＿＿＿人として最低やで、」


そら「その通りだと思う。

少なくともAのことを泣くまでして守りたいと思うやつがいるから、

それほどAが良い奴ってことだと思う。」


浦田「もう金輪際俺らに関わらないでほしい、

めんどくせぇんだよ、」


天月「僻みだけでやるくらいならもっと可愛くなったら、？

嫉妬だけじゃ醜いよ、、？」


るす「Aみたいな性格になってええ子になってから

出直してきーや、？」


姫乃「ｯ､､､なんなのよ！！！！！！！！！！！！

そんなにそいつが大事なわけ？！？！！」


まふ「当たり前じゃないですか、！

じゃないと僕、、俺らはこんなことしてまで大事(おおごと)にしてない、！！

それほどAは大切なんだよ、！！」


そう「､､､わかったら帰ってくれませんか、？

A先輩の辛そうな顔はもう、見たくないです。」

姫乃「､､､ｯ」


先生「おい姫乃、後で指導室来い。

あと一応如月らもな、」

『は、はい、』

その後→←やっとだねぇ？？？

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