君が助けてくれなくても【爆豪勝己】 (ページ16) - 小説

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# ページ16

轟「入るぞ」

「そういうことは部屋に入る前に言うことなんだけど」

いきなり部屋に入って来たかと思えばいきなり
ベッドの正面まで来て仁王立ちする轟

「どうした「爆豪のことだが」ん？」

そう呟いたかと思った瞬間

.

.

.

轟「俺が忘れさせてやる」

「んんんんんんん？」

轟に押し倒されていた

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作者ホームページ：http://jajaumaaaaaaaaa 作成日時：2018年8月30日 23時