検索窓
今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:11,467 hit

暁 −参− ページ9

.


片方の尖りを舌で含み
舌先で転がしながら
逆は指で刺激する


んっあ……
はっう………


初めてだと言うのに
なんとも厭らしい反応しめし
征服欲が湧き上がる

順番に
唇を押し当て
臍の方までへと下がっていく

和也の主張している
竿に手をかければ
先端からは
溢れんばかりの雫が溢れていた


上を見上げ


「和也?ここ自分で触ったことあるか?」


左右に頭を振る

何もかもが初めてな和也
可愛くて
愛おしくて
仕方なかった


「手を貸してみろ」


丸くちょっこい俺の好き手で
自分のを握らす
その上から包み込むようにし
ゆっくりと
上下動してやった



「あっ、あっ、あっ!はぁ……っ!!」

「気持ちいいだろ?」


強めに擦り上げ
雫を絡めながら先端を刺激してやれば


涙目に俺を見つめ


「やっ…やっ!やだ…なんか…なんかでる…お、おしっ……でる!やだっ!」

「大丈夫だっ…そのまま続けろ…」


やだやだと
煩く啼く唇を奪えば
目を見開いてびっくりし
そのままの勢いで
白濁した液を放出した


はぁ…
はぁ…


と息を整えようとしてるいる和也に
俺の手に吐き出されたものを
見せ


「いっぱい出たな…気持ちよかったか?」



コクコクと頰を染めながらに
心ここにあらずの状態で
頭を振ってるのをみてから


「でもまだ…これからだからな?」


体勢を返させ
和也を
四つん這いにし
腰を高く上げさせた



んあぅっ!
とかわいい声を上げたところに
吐き出したものを
塗りつける
それに
潤滑油をたし攻め上げた



.

暁 −肆−→←暁 −弐−



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
設定タグ:大野智 , 二宮和也 , 大宮
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

REN(プロフ) - 綺佳さん» 甘い大宮さんはたまらんです!あたしのほうがいつも綺佳さんからたらふく頂いてますよ!ごちそうさまです(*´▽`*) (2021年7月7日 11時) (レス) id: 7382997a0d (このIDを非表示/違反報告)
綺佳(プロフ) - まとめて読ませていただきました♪アメブロさんもまた順にたどらせていただきまーす!あまーい大宮さんはやっぱりたまらんですね。ごちそうさまでした。 (2021年7月7日 0時) (レス) id: 497d776a16 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:REN | 作成日時:2021年1月18日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。