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小|中|大|【この物語はフィクションです】
俺たちをデビュー前から応援してくれている少女いる。
いつもカメラを片手に事務所前や空港で出待ちをしていた。
2012年、彼女は当時11歳。
EXOのペン第1号だった・・・
少女は綺麗なショートカットの黒髪にいつもトレードマークのイチゴのピンをしていて、
餅みたいに白くてぽっちゃりしていたから
俺たちの間では妹のような感覚で「イチゴ大福のペン1号」という愛称で親しまれていた。
・・・のに!!
_2017年 春
突然彼女の姿を見かけなくなった。
そして・・・
_2018年 夏
再びあの、イチゴのピンをした女の子を見かけた。
いつものようにカメラのレンズを覗き込みながら、
「おかえりなさい」のメッセージを掲げて・・・
しかし彼女の容姿は当時の面影を残してはいなかった。
綺麗な黒髪は変わりなかったが、
ロングヘアですらっとしたモデルのようなスタイルで・・・執筆状態:更新停止中
俺たちをデビュー前から応援してくれている少女いる。
いつもカメラを片手に事務所前や空港で出待ちをしていた。
2012年、彼女は当時11歳。
EXOのペン第1号だった・・・
少女は綺麗なショートカットの黒髪にいつもトレードマークのイチゴのピンをしていて、
餅みたいに白くてぽっちゃりしていたから
俺たちの間では妹のような感覚で「イチゴ大福のペン1号」という愛称で親しまれていた。
・・・のに!!
_2017年 春
突然彼女の姿を見かけなくなった。
そして・・・
_2018年 夏
再びあの、イチゴのピンをした女の子を見かけた。
いつものようにカメラのレンズを覗き込みながら、
「おかえりなさい」のメッセージを掲げて・・・
しかし彼女の容姿は当時の面影を残してはいなかった。
綺麗な黒髪は変わりなかったが、
ロングヘアですらっとしたモデルのようなスタイルで・・・執筆状態:更新停止中
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作者名:ぐでくま | 作成日時:2018年8月23日 1時