▼ ページ26
『わかった！はいどーぞ！』［お菓子を渡す］
琉「違う...」
『え？』
琉「その...く、口移しでくれないか？///」
『！///』
『ん、ん！///』［袋を開けてお菓子を咥える］
琉「ん！ぱくっ」
琉(もう、食べたけどイタズラしたら葵どんな反応するかな？ニヤリ)
葵(あのさ、口移しなんて初めてだからわかんないけどさ、こんな長くき...キス...しないよね？///)
『ぷはぁもう！琉唯のバカ///』
［トントン(琉唯の肩を叩く)］
琉「ぷはぁ...ごめんごめん、葵が可愛すぎるからイタズラしちゃった(てへっ)」
『！も〜！///』
日「ねぇ、いつまでいちゃついてんの！見てるこっちが恥ずかしくなってくる///」
葵&琉「ごめん！」
蓮「なに？日菜もやって欲しいの？［ニヤニヤ］」(日菜可愛いな〜)
日「！ち、違うし！///」(も〜う！やる事がすっかり琉唯に似てきてる...そんなとこもかっこいいし可愛いけど...)
こうして、葵達はその後思う存分ハロウィンパーティーを楽しんだのでした。葵達がハロウィンを楽しんでる間琉唯に怒られていた莉瑠花のとった行動とは？
【作者より反省&宣伝】
ハロウィン編更新遅くなって本当にすいませんでした！😭
言い訳ですとですね...セリフが浮かばなかったんです😭
今後はこれ以上遅くならないことを誓います。もし、このお話が皆様の期待に添えなかったら以後気をつけます。
今後はこのお話も並行して更新してると思うので、良ければ読んでいただけたら嬉しいです。初めて夢小説？に挑戦したので色々終わってますがその辺はよろしくお願いいたします。
葵『よろしくね〜！』
琉「読んでやってくれ！作者のモチベが上がると思うから」
日「読んでみて！作者のモチベあげないとこのシリーズ全然完結しないから」
蓮「よろしくお願いいたします。
(頭を下げる)」
【私が我慢すれば...】
https://novel.prcm.jp/novel/8924mwaRbggs4xNuu0Ac
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mikuro | 作成日時：2022年6月19日 23時
