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RJ「はぁ、ガチで…」
JM「ｱｲｺﾞー♡」
JN「笑」
HC「流石にやばいな、」
HC「先輩、飲みすぎっすよ」
HC「もうやめましょ」
『先輩やだ』
HC「え？」
『Aがいい』
HC「、」
HC「ふふ、A」
『なーに？』
HC「Aは、俺の事好き？」
『うん』
『A、ドンヒョクの事大好き』
HC「俺もだよ」
JM「いいなー」
JM「ナナも先輩に甘えてほしいー」
JN「今までA先輩が酔った時、ロンジュナが毎回相手してあげてたの？」
RJ「おい、ちゃっかり呼び捨てすんな」
RJ「そうだよ」
RJ「マジで、アイツの相手疲れんだよ」
RJ「いつもは甘えない癖に、こういう時だけ可愛さ出してくんだもん」
RJ「正直キツいわ笑」
JM「え、ロンジュナはA先輩の事好きなの？」
RJ「はは、そういうんじゃねーよ笑」
HC「A、どうしてそんな可愛いの？」
『可愛くないよ？』
DY「うわ、初日から口説いてる」
TY「わぁ、あれを口説くって言うの？」
TY「初めて見た…」
ヘチャン達の前には、この会社のエース、かつイケメンのテヨン、ドヨン、ジェヒョンが立っていた。
HC「口説いてませんよ」
HC「先輩、酔うと甘えるんですって」
JH「正直、Aは手強いよ笑」
HC「だから口説いてませんって笑」
JM「ていうか、Aは手強いって、ジェヒョン先輩A先輩のこと狙ってるんですか？」
JH「うーん、どうだろうね」
HC「は、」
『ドンヒョク、A疲れちゃった』
『肩貸してくれない？』
HC「、いいよ」
そして、Aはヘチャン君の肩を頭に載せ、30秒経たないうちに眠りについた。
JM「わぁ、寝顔も可愛い〜」
JN「ジェミナ、分かったから1回黙ろ？笑」
RJ「はぁ、これはいつも以上に飲んだな」
YY「もうこれ起きないやつだな笑」
RJ「もうコイツギブなんで俺ら抜けますね」
RJ「Aー、帰るぞー」
RJ「Aー」
ロンジュンが名前を呼んでも、聞こえてくるのはAの小さな寝息だけ
RJ「はぁ、仕方ない」
RJ「おぶって帰るか」
ロンジュンがそう言い、Aを抱え上げようとしたと同時に、店の鈴が鳴った。
「あ、いた」
RJ「マクヒョン？」
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lokior(プロフ) - ロンジュンさん» ありがとうございます！でも私自身も早く出したいので頑張ります！笑 (7月16日 10時) (
レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - いやいや全然いいですよ！ゆっくりで！ (7月13日 18時) (レス) id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» すみません！今作成してる途中でして💦時間かかりすぎですよね、ごめんなさい！なるべく早く出せるよう頑張ります！ (7月11日 0時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
ロンジュン - どこに移行されましたか？ (7月10日 16時) (レス) @page50 id: a86d198efb (このIDを非表示/違反報告)
lokior(プロフ) - ロンジュンさん» コメントありがとうございます！😭めっちゃ嬉しい、、💕ツンツンロンちゃんもっと出していこうかなと思います！笑 (6月23日 17時) (レス) id: 9a55f0f09a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lokior | 作成日時：2023年3月20日 12時
