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「んー、おっけい」
『ありがとうございます！』
「髪綺麗ですよね」
『わぁ、ほんとですか！』
自分の髪を触りながら、「でもちょっと毛先傷んできてる…」なんて呟いている
「栗色」
『ずっとこの色なんです』
「似合ってます」
『ありがとうございます？』
「疑問形 笑」
『長谷川さんは、色んな色してますよね』
「たしかに。どれが好きですか？」
『ん〜〜〜……………全部！決めきれません！』
「全部！」なんて、またそんな可愛いことを。
ソファから下りて、Aさんに後ろから抱きつくと、「ふぇっ！？」って変な声。笑
「Aさんから僕の匂いする」
『ちょっと、心臓が……』
「ドキドキしてます？」
『…………しすぎて、痛いです』
「Aさんの移ったかも。僕も今やばいです」
『死んじゃう……』
「ダメですよ 笑」
Aさんの首に顔を埋めると「くすぐったい」って、恥ずかしそうに笑う
そんなAさんの首にそっとキスを落とした
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檸檬(プロフ) - ばたーかっぷさん» コメントありがとうございます！最後まで読んで頂き嬉しい限りです！リクエストもありがとうございます！検討してみます(*^^*) (2023年1月26日 22時) (
レス) id: f8b27ea336 (このIDを非表示/違反報告)
ばたーかっぷ(プロフ) - 🐕くんfですが全編楽しく読ませて頂きました！ありがとうございました(*^^*)もし、檸檬さんに余裕があれば🐕くんのお話読みたいです！！ (2023年1月26日 11時) (レス) @page50 id: 695cd69740 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：檸檬
| 作成日時：2022年8月23日 22時
