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一緒に洗い物を済ませて、ソファに座ったAさんの隣に僕も腰掛ける
「Aさん、お昼の続き」
『……はい、』
身体をAさんの方に向けて
「Aさんのことが好きです。」
改めて、もう一度。
「今思えば、一目惚れだったんだと思います。最初から、Aさんから目が離せなくて」
『え?』
「Aさん、僕のこと過保護だとか、意外と話してくれるとか言ってましたけど、それも全部相手がAさんだからで」
『………』
「他の人と話してたら嫉妬したり、こうやって今Aさんの家にいるのもめちゃくちゃ緊張してて」
『そんな、』
さっき言えなかったこと。
あの時は恋だなんて想像していなかったけど、Aさんが入ってきた瞬間の胸が高鳴る感覚とか
頑張って話しかけてたこととか、
過保護っていうか心配なのも相手がAさんだからだし
GENEさんに可愛がられてたり、「勇征くん」って呼んでたり、電話がかかってきたり
他の人と絡んでいるところを見て嫉妬して、
こんな感覚も全部、相手がAさんだからで
「それくらい、Aさんのことが好きです。」
これが、僕の気持ち
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檸檬(プロフ) - ばたーかっぷさん» コメントありがとうございます!最後まで読んで頂き嬉しい限りです!リクエストもありがとうございます!検討してみます(*^^*) (2023年1月26日 22時) (
レス) id: f8b27ea336 (このIDを非表示/違反報告)
ばたーかっぷ(プロフ) - 🐕くんfですが全編楽しく読ませて頂きました!ありがとうございました(*^^*)もし、檸檬さんに余裕があれば🐕くんのお話読みたいです!! (2023年1月26日 11時) (
レス) @page50 id: 695cd69740 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:檸檬
| 作成日時:2022年8月23日 22時


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