所詮、お荷物ですから４［BTS］

点と点がいつか繋がっていくように、私と『貴方』の間には見えない糸があるのかもしれない。

それに名前をつけるとしたら、『運命』なんかじゃない。

『運命』なんて変えられるって、『貴方』とだったら信じられるから＿＿＿＿＿＿＿、

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こんにちは。作者のAppleです。

BTS✖️女優に転身した同じ練習生時代を過ごした元ソロアイドルのお話。

第４章です。

更新にばらつきがあり申し訳ないですが、頑張っていきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

◉実在する同じ名前の方々とは一切関係ありません。
◉完全な妄想話です。
◉誤字脱字があるかもしれません、ご容赦ください。執筆状態：連載中