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小｜中｜大｜『大切な存在』だって、どうして伝えられなかったんだろう。




あんなに近くにいたのに、どんどん遠ざかる。




もしあの時、俺たち(・・・)が素直でいられたら。




その笑顔を他の男(やつ)に見られずに、独り占め出来たのか＿＿＿＿＿＿？、








＊＊＊＊＊＊



こんにちは。作者のAppleです。


BTS✖️同じ練習生時代を過ごした崖っぷち女性元(・)ソロアイドルのお話。


第２章です。



更新頑張っていきますっ！



◉実在する同じ名前の方々とは一切関係ありません。
◉完全な妄想話です。
◉誤字脱字があるかもしれません、ご容赦ください。執筆状態：連載中

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作者名：Apple | 作成日時：2025年1月21日 16時

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