黒「男性恐怖症の彼女は」黄「キセキの世代から好かれていて」紫「我らが主将〜」貴「赤司が好きなんです」緑「番外編なのだよ」

パンナコッタ！あ、間違えたなんてこった。 ページ22

その日の練習、部室には微妙な雰囲気が漂っていた。


黄「・・・」
青「・・・」
紫「・・・」
黒「・・・」
緑「・・・」
貴「・・・」


赤「皆どうしたんだ？空気が重いぞ？」


全(((全部貴方のせいです！！！)))


その重い空気は、まるで


信頼していた兄のベッドの下にじゅくじょもののDVDがあるのを見つけ、兄が知らないおばあさんを連れて帰って来たところに遭遇してしまったような・・・

　↓↓↓↓↓↓
→どんな例えだ←
　↑↑↑↑↑↑


Aはまともに赤司の顔を見れない。(少し避けている。)


キセキの世代は、赤司を見て睨むこともできないので、心の中で


黄(赤司っちのバーカ！！)
青(赤司なんて…赤司なんて…このﾁｭｳﾆﾋﾞｮｳ!)
紫(赤ちんのバーカ！もう当分しゃべってあげない！)
緑(見損なったのだよ…いくら寝ぼけていたとはいえ…)
黒(赤司君のバカ！赤司君のバカ！赤司君のバカ！((ry)


さあ、どうなるんでしょ？

つらいものだな・・・→←シャラララ☆素敵にキッス！

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