黒「男性恐怖症の彼女は」黄「キセキの世代に好かれていて」紫「我らが主将〜」貴「赤司君の彼女です！」緑「リターンズなのだよ」

あいさつ ページ1

赤「しばらく更新できなくてすまなかった」


緑「駄作者もいろいろあってな。水晶が……


あぁ、これはまだ説明していない言葉だな」


黒「水晶とは駄作者のメンタルのことで、中傷、いじめ、まぁ精神的にダメージを受けると砕けます」


紫「まぁ夢小説とか読んだり

家で飼ってるクラゲと遊んだり

日向で寝たりすると治るから心配なんてしなくていいよ〜


まぁしてないと思うけど」


黄「何があったかは聞かないでほしい、とのことッス！」


青「遅くなった理由はそれだけじゃねぇんだけどな」


赤「卒業の準備で忙しいかったり、勉強で忙しかったらしい」


緑「あと、リターンズを書くなら銀○みたいに時間をあけたりした方がいいと思った、らしい」


黒「ということで、これが時間があいた理由(言い訳)です」


黄「これからも更新は亀さんになるッスけど、時々いっぱい更新できるみたいッス！」


黒「さらにさらに、コメントが来るともっと増えます」


青「一言でもいいからコメントよろしくな」


紫「あ、お菓子なくなっちゃった〜


みどちんそのお菓子ちょーだーい」


緑「これは今日のラッキーアイテムだから渡せないのだよ」


赤「パッキー食べるか敦」


紫「食べる〜♪」


黄「黒子っち！マジパ行こうッス！」


黒「いいですよ」


純「お前ら自由だな！！！」

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