やっぱり君が必要

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あれから何時間か経過しもうお別れの時間








JS「じゃあ、俺から順番に一言」







ジソンおっぱから順番に一言言っていき



隣のダニエルおっぱが喋っている





DN「……と思います。ありがとうございました」




「えーっと、今日一日ありがとうございました。
楽しんでいただけましたか？初めてのライブでペンラがこの会場が埋め尽くされていてびっくりしました。端から端までキラキラしてて感動しました。
最後にお願いを聞いてもらえますか？」




ペン「「「「「ネー！！！」」」」」




「私、思ったんです。今、Wannableが持ってるペンラを右からウェーブしたら綺麗だと！
だから、、、」





そう、これをしたかった！




「せーのっ！！」




DF「わぁー！綺麗」




MN「イルミネーションみたい！」




「お願いを聞いてくれてありがとうございます！
これからも頑張るので応援お願いします！」




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「あ〜めっちゃ楽しかった」




ものすごく暑かった笑



シャワーしたい




いいや、まず控え室に入ろ





あれ？なんでみんなドアの前立ってんの？





SW「A〜ってなんであそこ集まってんの？」




「いや、分からん」




SW「中入れよ〜」









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SW「お！ジミナ！」




「え？」




JK「あ！A！」




「え？」




JM「ソンウン！！」




「え？」




Wanna「えぇぇええ！！」




「な、なんで……いるの？」




JK「なんか変装しないで行ったらスタッフとか
Wannableに見つかってさ〜。スタッフが控え室にどうぞって言われたんよ」




は？普通控え室に誘わないでしょー……w


それに変装しないってヤバいって

変装してもオーラが出てるんだからさ〜





「あっ……そう」









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