3.初めてのよーちえん! ページ3
ぼく、ちや!4歳!
僕、これからよーちえんってところに行くんだ!
初めてだからきんちょーするな!!!
でもたのちみ!!
てかママとパパどこ?
ドカッ!
千「イッタァァァァ!!!」
イテテ、ぶつかっちゃった。
上を向いたら、白髪の子がいた。
あっ!ぼく、大袈裟にリアクションしちゃうんだ!
ゴリョーショーしてね!アハ!
?「あ?わりぃ。」
千「はぁ?!何それ!謝り方おかしくない?」
?「うるちぇこの!」
ゴン!!!
?「ちょっと何してんの勝己!!!ちゃんと謝って!!!」
?「はぁ?こいつが((ゴン!!!」
?「ほら!謝りなさい!
ごめんなさいね。このバカがフラフラしてるせいで、」
千「いいえ、大丈夫ですよ!」
?「あら可愛い子ね〜、勝己!あんたも謝って!!!」
千「かつき?」
?「このこの名前よ!あなたの名前は?」
千「ちやです!」
?「千鵺ちゃん!可愛い名前ね〜」
母「千鵺ちゃん!どうしたの?」
千「ママ〜」
?「あら!千鵺ちゃんのママですか?」
母「そうです!」
?「千鵺ちゃんママ!ごめんなさい!うちのバカが
千鵺ちゃんにぶつかってしまい,,,」
母「そうだったの〜。千鵺、大丈夫だった?」
千「大丈夫だよ〜!」
母「なら良かったわぁ〜千鵺がいいなら私は怒らないわ
よ〜」
父「ハァハァ,,,ママ、こんなところに居たの〜探したよ〜」
母「パパこそどこ行ってたの?」
父「そんなことよりもう時間だぞ!早く行くよ!」
母「あらそんな時間?1時間くらい早く来たつもりだったん
だけどねぇ?」
勝マ「ほら勝己!早く行くわよ!それでは失礼します。」
千「かっちゃんまたね〜!」
勝「んなんだっt(殴りほら早く!
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Sena - ども、作者です。突然ですが、書けなくなりました。まぁ、簡単に言うと、制限みたいなのがかかってるって言う事ですね。ご了承してください。ごめんなさい (2022年8月10日 14時) (レス) id: a81bfd467b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2022年8月10日 13時