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起きたら隣で寝ているA。
寝顔を拝んでいたいのを堪えて、準備する為にリビングに向かう。
そしたらラップをして机の上に置かれている朝ごはん
深澤｢出来る彼女…！｣
やばい、行きたくない。
早くから作ってくれてるとか俺の彼女優し過ぎない？
あぁ、抱き締めたい。あわよくばそのまま…
深澤｢はぁ……行きたくねー｣
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岩本｢ちょっと休憩するか｣
照のその一言でそれぞれがお水を飲んだりと休み始める
深澤｢なぁ、照聞いてくれ｣
そして俺は、いつものようにAの可愛いさを照に話す。
岩本｢……なぁ、ふっか。｣
深澤｢なによ｣
しばらく話せば照が話を遮るかのように俺を呼ぶ
岩本｢Aちゃんが可愛いのはわかった。｣
岩本｢だからって俺を巻き込むな｣
深澤｢いや、巻き込ませて。誰も話聞いてくれねぇから｣
そう言って嫌そうな顔をしている照を無視してAの可愛さをひたすらに語る。
岩本｢(頼むから全員が呆れてる事に気付いてくれ)｣
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ゆう(プロフ) - 芋ケッピーさん» コメントありがとうございます！嬉しいです。更新頑張ります！ (2020年12月11日 10時) (
レス) id: 6a297e198e (このIDを非表示/違反報告)
芋ケッピー(プロフ) - コメント失礼します！毎回拝見する度に「はぁーっ！！もう！！！」ってなります(笑)好きすぎてどうしたらいいか分からないふっかさんが可愛らしいです。更新楽しいにしています！！ (2020年12月11日 10時) (レス) id: 1297cf1d5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2020年12月6日 0時
