それでも俺らは恋をする。

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『浅川さん…好きです。俺と付き合ってください…！』

「(名前)君…私も明るくて気さくで、とっても優しい(名前)君のことが…好きなんだけど何故か恋愛対象としては反吐が出るようなの。ごめんなさい！！」

『確かな手応えからの反吐！！！！』

あまりの落下の高低差に生まれて初めて失恋で死ぬかと思った。

最悪な卒業式だぁ。

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初めまして、ふぃおーれです。

しゃべり方が軽いとか、面白くないとか思ってると思いますが、小説に全力注いでます。

結構、台詞の前に名前を書くのが嫌なので、基本的には書きません。でも、誰が何の台詞言ってるか分かんねぇよクソが！！って言う人がいれば、後で付け加えたりはします。多分。(こいつ絶対やんねぇ)

喋ってるときは夢主が『』、その他は全部「」です。

あと、夢主の名前は男の方が良いです。

ずっと読み専だったので、どうやったらいいのかよく分かんないけど頑張ります。

コメントとかくれたら嬉しいなと思ってます。執筆状態：連載中