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〜Aside〜
私は、お風呂場に入ると、
いつも、佐野ちゃんがここに入ってるんだと思うと、ドキドキしちゃう。
ってか、このシャンプーとボディーソープ使ったら、佐野ちゃんとおんなじ匂いになるやん！！←
きゃーーーーーーーー嬉しみの極み〜←
佐野ちゃんは、このシャンプーとボディーソープ使ってんのか。
よし、明日から買って使お。←
私は、早く上がって
佐野ちゃんの服を着た。
きゃーぶかぶかだあ
これぞ彼シャツ←
私は、ズボンを履いたけど、
引きずっちゃうから
シャツだけ着て、
佐野ちゃんの所に行った。
「佐野ちゃん〜
あがったよ〜」
私は佐野ちゃんに手を振りながら
そう言うと
玲於「ぶっ！？
ゴホゴホっ」
佐野ちゃんはこっちを見ると、
お茶を吹き出した。
もお、佐野ちゃん汚いぞっ←
佐野ちゃんは慌ててタオルを持ってきて
机を拭いてる。
「どしたの〜？」
玲於「ズボンは？」
「あーぶかぶかだったんで
あきらめまちた。」←
玲於「いいから履いてよ。」
「なんで？」
玲於「なんでって、
足寒くねぇの？」
「逆に暑いんですけど、」
玲於「あのさ、俺が狼じゃなくて良かったね。」
「佐野ちゃん、人間じゃん。」←
玲於「男は狼だって覚えてたほうがいーよ。
つーか家族に連絡したの？」
「あーーーーーー！
だった！
教えてくれてあざっす！」
私はそう言うと、
リビングを出ると、
廊下で
まみーに電話した。
あっ、ままのことね！？
電話が終わって
佐野ちゃんがいた所に戻ると、
佐野ちゃんは、ソファーで寝てた。
んっ……きゃぁぁぁあぁぁぁぁあぁあああああ
可愛い可愛いよおぉぉおぉぉぉおぉぉおぉおぉ
何この子天使なの！？←
やばいぃいぃぃぃぃぃいぃぃぃぃよおぉぉぉ←
連写の手が止まらんわあぁぁぁぁあぁあ←
こんな可愛い寝顔みたことないよおぉぉぉおぉぉぉぉおおぉ←
はぁ…待ち受けにし…
玲於「…うるさいA。」
「ふぇっ！？」←
私は、びっくりして、スマホから佐野ちゃんに視線を移すと、
佐野ちゃんは寝てた。
「寝言…か。」
ん
……ん！？
ってか、佐野ちゃんの夢に私が出てきてるうぅぅうぅぅぅ！？
やっ…やばい、
嬉しすぎるんですけどおぉぉぉおおおぉぉぉぉ←
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○○(プロフ) - みさきさんの書く話し私の趣味にドストライクです！！"みつけた"？の話もわたし好きでパスワード知りたいんですけど教えてもらえませんか？（ ; ; ） (2019年12月22日 9時) (
レス) id: 8b1e372a21 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 藤原になるの。さん» ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!コメントありがとうございます(^-^) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - ななかさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みこさん» 了解です!!!コメントありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - みれいさん» え、ほんとですか!?嬉しすぎます( ; ; )了解です!!!ありがとうございます( ; ; ) (2019年8月16日 10時) (レス) id: 272ea50c36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みさき | 作成日時：2019年3月24日 21時
