待ってて ページ3
威「阿伏兎〜小型船使うネ〜」
阿「おい、なんで小型船使おうとしてるんだよ!このスットコドッコイ!仕事をやれ仕事を…」
威「えぇ…無理…今からあの子に会いに行くから」
阿「あの子って誰だ?」
威「えっ…俺の好きな人だヨ」「もう行くからじゃあネ〜阿伏兎」
阿「おい、…」
俺は阿伏兎の話を無視して小型船に乗ってAがいる星に行った
阿「ほんとに話を聞かねぇなぁ…あのスットコドッコイ…」
(こっからは暴力系があるかもなので見たくない人は飛ばしてください)
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貴「もう…嫌だ…もう…こんな所居たくない…」
男「あぁテメェ何言ってんだそんな事言って逃がすとでも思ってんのか」
貴「嫌だ…嫌だ…もうやめて…」
ドカッ
貴「やめ…て…」
私は男に蹴られたショックで気絶した…
男「ザマァ…」
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すみませんヒロインの設定で書こうと思っていたやつを書き忘れました…ほんとすいません
ヒロインの子は人間と夜兎のハーフです
ほんとすいませんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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作者名:アホ毛のナナ | 作成日時:2018年10月27日 0時