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(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…

もう、、限界です。

あのシスコン野郎休み時間ごとに来るんですよ!来んなよ!

ーキーンコーンカーンコーンー

あ、休み時間だ、よっし!!逃げよう

ーガーデンテラスー

_( _´ω`)_フゥここならバレないよね

大「おい!!」

「はいぃいい!!」

え、兄さん、え!!バレ、、え、

「……」

誰 だ コ イ ツ

あ、見たことある、、昨日見た、、、えっと、、狼こうがさんだっけ?うん。そんな感じだった

「なんですか?」

大「こっち来い」

「うぃっす(^ω^)」

ワァー嫌な予感しかし無い…でも行ってあげる私偉い!

ー体育館裏ー

ウワァーベタァーなヤツダァッァァ

大「おいA」

「はい」

えっと居るのが、狼さんと、蓮巳ケイティーさんと、何だけ…明星スバルンさんだっけ……うん。そんな感じだった気がする←2回目

明「あんずを、いじめないでよ」

Oh…また、あんずさんの事ですか、、、めんどくせー

蓮「なんか言ったらどうだ」

「じゃあ、証拠はあるんですか?」

大「はぁ!?」

「証拠ですよ。私があんずさんを、いじめてる時の写真とか無いんですか?」

明「…無いけど」

「じゃあなんで、疑うんですか?」

明「だって、あんずは泣いてたから…」

「私も、泣けばいいんですか?”私は、あんずさんをいじめてなんかないです。信じてくださいって”泣けば信じてくれるんですか?」

蓮「は、そんな言葉に騙されると、思っているのか?口だけだから、Ra*bitsも2winkも活躍できないのだ」

は…どういう事だし…まだ私の事だけだったら、聞いててあげようって思ったけど、カチンと来ましたよ

「どういう事だメガネ」

蓮「どういうことも何も、真実を言っただけだが」

「お前は、あの人達の頑張りをっ知ってるのか?」

蓮「はっ?」

「知りもしないくせにいい加減なことを言うなよ!」

大「なにいt「忠告してやるよ」

「この業界生きていきたかったら、私を敵に回さないほうがいいよ」

明「どうして」

「パワハラして、お前らのユニットに仕事を回さなくするから」

蓮「そんな事でk「やって見せようか?」

「私ね顔が広いの…だから大手スポンサーの社長とかと、仲がいいし私が大きくした会社もあるそこの全ての社長とかに、”紅月”を指名するのやめてくださいって一言言えば、終わり分かった?」

***********
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恋雪* - くっそ、悪女くっそ、悪女側のやつくっそ。夢主ちゃん側皆最高。 ということで更新頑張ってください! (2017年3月16日 15時) (レス) id: eaf91ea410 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:青葉 | 作者ホームページ:http://nazuna  
作成日時:2016年4月27日 17時

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