5 ページ6
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
もう、、限界です。
あのシスコン野郎休み時間ごとに来るんですよ!来んなよ!
ーキーンコーンカーンコーンー
あ、休み時間だ、よっし!!逃げよう
ーガーデンテラスー
_( _´ω`)_フゥここならバレないよね
大「おい!!」
「はいぃいい!!」
え、兄さん、え!!バレ、、え、
「……」
誰 だ コ イ ツ
あ、見たことある、、昨日見た、、、えっと、、狼こうがさんだっけ?うん。そんな感じだった
「なんですか?」
大「こっち来い」
「うぃっす(^ω^)」
ワァー嫌な予感しかし無い…でも行ってあげる私偉い!
ー体育館裏ー
ウワァーベタァーなヤツダァッァァ
大「おいA」
「はい」
えっと居るのが、狼さんと、蓮巳ケイティーさんと、何だけ…明星スバルンさんだっけ……うん。そんな感じだった気がする←2回目
明「あんずを、いじめないでよ」
Oh…また、あんずさんの事ですか、、、めんどくせー
蓮「なんか言ったらどうだ」
「じゃあ、証拠はあるんですか?」
大「はぁ!?」
「証拠ですよ。私があんずさんを、いじめてる時の写真とか無いんですか?」
明「…無いけど」
「じゃあなんで、疑うんですか?」
明「だって、あんずは泣いてたから…」
「私も、泣けばいいんですか?”私は、あんずさんをいじめてなんかないです。信じてくださいって”泣けば信じてくれるんですか?」
蓮「は、そんな言葉に騙されると、思っているのか?口だけだから、Ra*bitsも2winkも活躍できないのだ」
は…どういう事だし…まだ私の事だけだったら、聞いててあげようって思ったけど、カチンと来ましたよ
「どういう事だメガネ」
蓮「どういうことも何も、真実を言っただけだが」
「お前は、あの人達の頑張りをっ知ってるのか?」
蓮「はっ?」
「知りもしないくせにいい加減なことを言うなよ!」
大「なにいt「忠告してやるよ」
「この業界生きていきたかったら、私を敵に回さないほうがいいよ」
明「どうして」
「パワハラして、お前らのユニットに仕事を回さなくするから」
蓮「そんな事でk「やって見せようか?」
「私ね顔が広いの…だから大手スポンサーの社長とかと、仲がいいし私が大きくした会社もあるそこの全ての社長とかに、”紅月”を指名するのやめてくださいって一言言えば、終わり分かった?」
***********
字が足りない
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
恋雪* - くっそ、悪女くっそ、悪女側のやつくっそ。夢主ちゃん側皆最高。 ということで更新頑張ってください! (2017年3月16日 15時) (レス) id: eaf91ea410 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:青葉 | 作者ホームページ:http://nazuna
作成日時:2016年4月27日 17時