マネージャーは大変でした。［J.WEST］

５．紹介 ページ5

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中間 ｢俺達のこと知っとるみたいやけど一応、
紹介するわ







俺が最年長の中間淳太。宜しくな？｣






｢よろしくお願いします｣









中間 ｢そんで、あそこでうどん食べてるんが
桐山照史｣








桐山 ｢よろしく ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ｣









中間 ｢で、あそこでギターいじっとるのか神山智洋｣





神山 ｢宜しくお願いします｣









中間 ｢ほんで、ソファでスマホいじっとるのが
藤井流星｣






藤井 ｢.........俺は仲良うする気ないで。｣









中間 ｢流星…！…ほんまごめんな？｣







｢いえいえ｣









中間 ｢そんで、あの身長でかくて元気なんが
｢どもー！！小瀧望です！！Aちゃんって呼んでええ？？歳はいくつなん？？好きな食べ物は！？なぁなぁなぁ！！｣








中間 ｢質問攻めすな。困ってるやろ？？｣





｢あぁ、いえ、お気になさらず笑｣









中間 ｢じゃあ、紹介続けんで？
今、小瀧が絡んでる馬顔が濱田崇裕｣







濱田 ｢よろしゅうな？｣





｢はい！｣









中間 ｢で、あの隅っこに座っとるのが重岡大毅。
俺らのセンターや｣






重岡 ｢............｣









｢よろしくお願いします｣





重岡 ｢..................｣









小瀧 ｢しげ、女の人嫌いやねん｣






中間 ｢ちょ、のんちゃん！｣









重岡 ｢ええって、淳太。......そう、俺は女が嫌いや。やから、あんたと仲良うする気なんか
さらさらないで。｣








｢＿＿＿＿＿＿分かりました。





皆さんが私のことどう思っていようが構いません。私は仕事を全うするのみです。


呼び方も皆様にお任せします。







でも、もしなんかあったり、助けて欲しい時が
あったら必ず助けを求めて下さい。


皆さんにいくら嫌われようと、私は皆さんのマネージャーであり、皆さんの味方です。｣





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