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「あ!居た!!」





小瀧 「......えっ??」









(かける)さん!!お久しぶりです!」





高良 「おう!小瀧もおっきくなったなぁ!」









小瀧 「えっ、あっ、いやっ」









ポンポン


高良 「...大変だったな」





小瀧 「翔さんっ...」









高良 「まぁ、Aが何とかしてくれるよ」







「ちょ、笑

まぁ、頑張りますけど...








あ、で、この方が...??」






高良 「おぉ、そうだった笑
そう!こいつ、(いかり)って言うんだけど、」









碇 「どうも!初めまして!碇です」





「お話をお聞きしたいのですが...」









碇 「全然いいよ」






「ありがとうございます!」









高良 「じゃあ、小瀧あっちで俺がいなかった間の話でも、聞かせてくれよ!」





小瀧 「あー、ええで!そんなに聞きたいん〜??笑」









高良 「おう!笑笑」









翔さんが上手く小瀧さんと話をしてる間に聞きた
かったことを碇さんに聞く









碇 「で、何が聞きたいのかな??
あ、全部話してあげよっか??」





「あ、えっと、有栖さんの噂って本当なんですか...?」









有栖さんの名をだした瞬間、さっきまでの雰囲気と
打って変わって真面目な顔になった碇さん









碇 「やっぱりそれだよね、あー、うん。そうだよ?」









「証拠とかってあるんですか...??」






碇 「もちろん」









「...っ本当ですか...!?」





碇 「うん、それがこれなんだけど...、」









そう言って見せてくれたのは...









「名刺...??」









碇 「そう。いつも有栖が使っている週刊誌記者の
名刺。」




「これがなんなんですか...??」









碇 「この人、有栖からの仕事しかしてなくて、
週刊誌記者が副業らしいんだ。だから、有栖のやつしか受けない。



この名刺を俺が持っている理由知りたい??」









「......はい」



_________________

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ryuuuuuuu(プロフ) - ふーちゃんさん» 初めてですか!嬉しいです!ありがとうございます! (2018年2月28日 19時) (レス) id: 3da55f31a0 (このIDを非表示/違反報告)
ryuuuuuuu(プロフ) - 紫濃いめの虹色ジャス民さん» ありがとうございます!移行先でも変わらぬ低クオリティになってしまうとは思いますが、よろしければどうかお付き合い下さい...! (2018年2月28日 19時) (レス) id: 3da55f31a0 (このIDを非表示/違反報告)
ryuuuuuuu(プロフ) - しげもんちさん» ありがとうございます!移行先でもよろしくお願いします...! (2018年2月28日 18時) (レス) id: 3da55f31a0 (このIDを非表示/違反報告)
ryuuuuuuu(プロフ) - みいなさん» 期待に添えるように頑張ります...! (2018年2月28日 18時) (レス) id: 3da55f31a0 (このIDを非表示/違反報告)
ryuuuuuuu(プロフ) - ゆうさん» すっごいだなんて...、嬉しい限りです!体調まで...ありがとうございます(^-^) (2018年2月28日 18時) (レス) id: 3da55f31a0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ryuuuuuuu x他1人 | 作成日時:2017年12月12日 14時

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