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-JK-
JM「グギヤ〜、何見たんだよ〜」
JK「〜っ///」
ダメだダメだ！！
しっかりしろチョンジョングク！！
ぎゅっと目を閉じると嫌でも頭に浮かんでしまうさっきの光景。
脚…白くて細かった…
顔も火照ってて…
JK「あぁ〜！！///」
忘れるなんて無理だ…。←
隣でぴょんぴょん跳ねているジミンヒョンの向こう側、キッチンでご飯を作ってるAさんを見る。
無表情で、隣にいるテヒョニヒョンの言葉にも反応せず、ただ手を動かして。時々呆れたような顔でヒョンを見てる。
JK「いいな、ヒョンは…」
JM「ん？何のこと？」
JK「いや、ジミンヒョンじゃなくて」
俺が人見知りじゃなかったら…
JK「なんで人見知りなんだろ…」
JM「ヤー、そこが可愛いんじゃん！」
JK「…」
…もういいや、このヒョン。
・
・
TH「ご飯ご飯！！」
しばらくして聞こえてきたヒョンの声。
いつも明るいヒョンだけど、今日は一段と嬉しそう。
TH「ご飯出来たよ〜！！
俺とAのオムライス！」
『その言い方やめてください』
TH「初めて共同作業したオムライス♡イヒヒ！」
『…テヒョンさん、普通に引きます』
TH「あー！！また”さん”って言った！！
”おっぱ”でしょ！！」
『…早く食べましょう』
TH「ヤー！Aー！！」
なんだこれ。
RM「仲いいよなあの二人」
JN「若いっていいよね〜」
JK「…」
いつもの席に座ると目の前には美味しそうなオムライス。
それぞれケチャップで書いてある文字が違う。
…テテヒョンがしたのってこれか。
JH「お、グギが珍しく不機嫌」
JK「別にいつもと変わりません」
なんでもいいから早く食べたい。
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＊ゆにょる＊(プロフ) - ハニさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです(*^^*)これからもぜひ読んでやってください^ ^ (2017年3月19日 8時) (
レス) id: 839fee347f (このIDを非表示/違反報告)
ハニ - グクの「ヒョン助けて」が可愛いすぎ笑笑更新楽しみに待ってますね！頑張ってください( ^ω^ ) (2017年3月17日 12時) (レス) id: 9b91398789 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊ソル＊
| 作成日時：2017年1月8日 0時
