【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆彼らが猛アタックしてきたら ページ19

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「告白を断ってみた」の続きだと思ってください(＊´ｖ｀)


らるこ様、リクエストありがとうございました！！



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ななもりver.

「あ、A！！おはよう！今日も可愛いね！！」


朝登校している時に貴女と会ったなーくん。
朝の挨拶の後に可愛いなんて言われたら朝から顔真っ赤案件ですよね。

「あ、今日髪の結び方違う〜、え？うん、似合ってるよ！！」




ジェルver.

「A〜、教科書貸してくれへん？」


授業の教科書忘れたら絶対ナンバーワンで借りに来る。
男友達に借りたら？って言ったら、Aが良いから大丈夫やで、って言ってくる。

「ん〜、俺はAから借りたくてきてるんやから、男友達に借りる必要はないんよな、」





さとみver.

「A〜、一緒にご飯食べようぜ」


弁当を持って毎日毎日お昼に誘ってくる彼。
何度も必死に誘ってくるんです、一緒に食べましょう？

「え？いやいや、何言ってんの。俺はAと食べたいから来てんだよ」





ころんver.

「あ、体育だったの？お疲れ様、僕も体育一緒だったら良かったのに」


体育後、教室に戻っている途中の貴女に会う彼。
汗が流れていてスッキリした顔をしている貴女を見てこう言ってきます。

「僕も一緒だったら一番大きな声でAを応援して、一番早くお疲れ様、って言いたいのに」






るぅとver.

「A、今日の放課後一緒に帰りましょう」


授業の合間の休み時間。るぅちゃんは貴女と一緒に帰りたいと誘ってきます。
何でそんなに私に構うの？って聞けば少し目を逸らしながらそう言ってくれる。

「何でって……、、僕がもっと頑張らなきゃAの瞳に僕が映らないじゃないですか」




莉犬ver.

「A〜！！あっ、驚いた？？ふふ、ん？本？何読んでるの？？」


休み時間本を読んでれば後ろから抱きつかれる。
本を読んでることに気付けば本名を後ろから確かめてくる。……近い。近いです。

「……うっ、難しい本……。あ、でも、この距離だと俺の視界、Aしか映らない！Aはどお？俺以外見えてる？？」





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