9 ページ9
ソクミニオッパはすごかった…
他のメンバーさん達も。
ステージ上では、普段見たことのないような表情をしていてかっこよかった！
関係者席はステージから近くて、すぐそこまで来て手を振ってくれた笑
エマも私も、笑顔で手を振り返すと、ニコッと笑って他の所に行っていった
そして、メンバーさんの所に行ってハグをしていた
・
・
・
ライブが終わってファンの人達が続々と外に出ていった
母「どう？楽しかった？」
「うん！とっっっても！」
母「ふふっ。なら、それをソクミンくん本人に伝えてきたら？」
「う、うーん…」
母「ほら、おいで」
「え、どこ行くの？」
母「いいから〜笑」
「わかった〜」
また、お母さんにどこに行くのかも伝えられず後についていく←デジャヴwww
どんどん会場の奥に入っていくみたい
そして、着いたのは控え室
私は韓国語が読めないから分からないけど、たぶんオッパ達がいるのかな？
ｺﾝｺﾝ
？『どうぞ〜！』
中から大きな声が聞こえた…疲れてないの？笑
ｶﾞﾁｬ
母『ソクミンくーん!!』
DK『あ、お母さん！どうだったー？』
母『それがね〜、ｺｿｺｿ』
DK『え、！？本当に！？』
母『本当よ〜笑』
え、なになに。勝手に2人で盛り上がられても…苦笑
私とエマはポカーンですよ、？
てか、何この四方八方から感じる視線。嫌なんだけど。笑
DK『Aちゃん〜！オッパ、かっこよかった！？』
『うん、笑』
なんて、言ってるのか分からないけど…とりあえず頷いとく笑
DK『本当に！？ありがと〜！！オッパは嬉しいよ〜！！』ｷﾞｭｰ
『うっ…』
DK『あ！ごめんね…笑』
もう、力加減 考えてよね笑
DK『エマちゃ〜ん！！』
ｴﾏ『ソクミニオッパ〜！！』
あ、見慣れた光景だ。前も抱きついてたよな笑
ソクミニオッパはエマが潰れるんじゃないかってくらい強く抱きしめてる
エマ…苦しそう、大丈夫かな？
？『ドギョミ、苦しそうだよ？その子』
DK『え、！？あ、ごめんねエマちゃん…そーりー？』
誰だろう…おかげでエマが助かりました笑
ありがとうございます！！(_ _;)
オッパ…自分で気づかなかったのか、？
？『ドギョミ、その方達は誰なんだ？』
DK『新しいお母さんと、妹ちゃん達です！』
？『『えぇぇー！？』』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 664人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りー(プロフ) - めっちゃ面白いです！更新楽しみにしてます！ (2019年12月4日 14時) (
レス) id: 639d0d29a5 (このIDを非表示/違反報告)
天使さん - めっちゃ面白いです(●´▽`●)続きたのしみにしてます！ (2019年10月14日 23時) (レス) id: ea5c6422e6 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - ランクインおめでとうございます！^^ (2018年11月12日 21時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
ARMYです！ - とてもおもしろいです！更新待ってます！ (2018年11月11日 18時) (レス) id: 33f7dece84 (このIDを非表示/違反報告)
アイコ(プロフ) - とっても面白いです！ 続きがとっても楽しみです！ (2018年11月11日 17時) (レス) id: 101d0f7642 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆうぅ | 作成日時：2018年9月10日 22時
