THERAMPAGEの 女 # １

USJ　２ ページ44

◯慎side





MG早急に帰ってくるように。
明日の連絡がしたいのと、全員大阪に到着しました。



と、ユニバにいる間にマネさんから送られてきたため、集合のホテルに戻った。






陣「お前らなぁ笑」




『いーじゃんよ、笑』





陣「いいけど、仕事してる俺らの身になれ笑」





翔平「そうですよっ！樹とかずるいっ！」





龍「ほんとに、それですよ！！


俺もいきたかった！」




『龍なら今度つれてってあげるって』





翔平「わたくしは！？」




『うーん、無理？』




翔平「なんで！！」






正直、めちゃくちゃ楽しかった。





彰吾「まぁ、Aらにとってはいい休暇なったんじゃろ。笑



Aも壱馬も北人も慎も樹も昂秀も撮影ばっかりやったからな」




『そうですっ』




陣さんとLIKIYAさんに向かって訴えてるAさんはかわいすぎて言葉がでなかった。






ＭＧ「まぁ明日から頑張ってもらえれば私的にはそれでいいから。笑




今から大阪のEXPGに移動してそこのスタジオ１つ借りれてるから、そこで明日の音楽の日のリハーサルやること。


終わったら、朝に東京へ移動。



とりあえずそこまでかな。」




『移動〜？』




ＭＧ「そう、明日音楽の日だからね。



東京でやらなくちゃいけないんだよ。」





『ほほーっ』




ダンスのことについてはまじで真剣だけど、どこでやるとか場所とかについてはどうでもいいみたいだった。





陣「ほんじゃ、移動しよか



Ａ、LIKIYAさん、山彰、健太、瑠唯、…




Ｃ、A、慎、樹、壱馬、北人、翔平、RIKU。



これで移動してな〜」





Aさんは移動が死ぬほど早い。




理由としては１番後ろに座りたいから。
あと、寝たい。



らしい。

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