島の時間 ページ26
殺「にゅやァ、、、船はヤバい、船はマジでヤバい。先生頭の中身が全部まとめて飛び出そうです」
殺せんせーは乗り物酔いが酷いらしい
倉「!起きて起きて殺せんせー!!見えてきたよ!!」
酔っているというのに余裕で攻撃を交わすし、、
前「東京から6時間!!殺せんせーを殺す場所だぜ!!」
「「「島だーっ!!」」」
海は久しぶりだな、、、。私も少なからず楽しみだった
「ようこそ、普久間島リゾートホテルへ。サービスのトロピカルジュースでございます」
ホテルの従業員らしき服を着た人が配りに来たがさほど喉が乾いてないので飲まなかった
三「いやー、最高!!」
木「景色全部が鮮やかで明るいな〜」
殺「ホテルから直行でビーチに行けるんですね。様々なレジャーも用意してあるようですねぇ」
「例の
「修学旅行ん時みたく班別行動でさ」
私はまだいなかったのだが、、、
中「Aはこっちおいでー!」
不「大歓迎だよ!」
『ありがとう。そうさせてもらおう。宜しく頼む』
〜〜〜〜〜
「殺せんせーは?」
「今3班と海底洞窟巡りしてる。こつちの様子は絶対に見えないよ」
千「じゃあ今なら射撃スポット選び放題だな」
速「サクッと決めちゃいますか」
岡「、、、シブイなあの2人」
『仕事人の風格だな』
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作者名:音楽ガール | 作成日時:2020年7月3日 20時