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小｜中｜大｜
暗い路地裏。
細い道。
そこに入る人。
ぶかぶかのローブを被り、顔は見えない。
歩いていく先は小さなBAR。
ドアノブに手をかけ、ひねる。
『……いけない。お面、被るの忘れてた。』
小さく呟く。
取り出したのは狐のお面。
大事そうに、顔につける。
そして改めて、ドアノブをひねる。
そこに待っているのは、幸か不幸か。
====================================
アテンション
・これは『僕のヒーローアカデミア』の二次創作です。
・色々ヤバいですが多目に見てください。
・悪口は止めてください。泣きます。
・基本No side で行こうと思ってます。
・死枯木落ち(予定)執筆状態：更新停止中
暗い路地裏。細い道。
そこに入る人。
ぶかぶかのローブを被り、顔は見えない。
歩いていく先は小さなBAR。
ドアノブに手をかけ、ひねる。
『……いけない。お面、被るの忘れてた。』
小さく呟く。
取り出したのは狐のお面。
大事そうに、顔につける。
そして改めて、ドアノブをひねる。
そこに待っているのは、幸か不幸か。
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アテンション
・これは『僕のヒーローアカデミア』の二次創作です。
・色々ヤバいですが多目に見てください。
・悪口は止めてください。泣きます。
・基本No side で行こうと思ってます。
・死枯木落ち(予定)執筆状態：更新停止中
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漆黒の抹茶 - 死柄木です (2018年5月27日 1時) (
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作者名：キクラゲ | 作成日時：2018年4月21日 1時
