王様ゲーム 続 ページ21
(A)
今日は歌い手の集まりと言った
飲み会だった
まふ「彼氏とはどう？順調？」
[まぁ、順調かな…」
まふ「このリア充めっ！」
そら「おいおい、じゃあ、聞くなよ
そう言うぐらいなら」
まふ「だって〜」
天月「えっ！Aって彼氏いたんだ」
[はぁ、まぁ、いますけど、一応。]
天月「大丈夫なの？それ？」
[何がですか？]
天月「飲み会に来て大丈夫？ってこと」
[んー、まぁ、なるべく早く帰って
来て欲しいとは言われたけど、
多分、大丈夫ですよ！」
天月「本当にいいの？」
96「Aが大丈夫って言ってるん
だからさ大丈夫でしょ！」
まふ「そうだよ！食べよ！食べよ！」
-帰り道-
(ふぅ、楽しかったけど、
なんか疲れたな〜早く帰ろ)
-家の中-
[ただいま〜]
(あれっ？いつもならすぐ来るのにな)
私は不思議に思いながらも
奥に行くと
ガチャ
芝健「俺…ずっと、
お前の事が好きだった」
ﾄﾞﾝｯ
(えっ？…)
まさと「おかえり、ハネ…
Aちゃん？」
私が見た光景は健太がまりんに
壁ドンをして告白している所だった
[どういうこと？…]
私の頭はパニックになった
まりん「A、違う！って健、
いつまでやってんだよ！」ﾄﾞﾝｯ
芝健「うっ、」
-事情説明終わり-
[なぁーんだ、王様ゲームしてたのね]
まりん「だから、嫌いなんだよ、
王様ゲーム」
丁度、その時
ｶﾞﾁｬ
ハネル「ただいまぁ〜、疲れた〜
あっ！Aちゃん、
久しぶり！」
(相変わらず、可愛いな〜)
まりん「はよ、よこせ！」
ハネル「はいはい、どうぞ」
芝健「ごめんね、A、誤解させて」
[いいよ、ゲームでしょ]
ハネル「え？なんのこと？なんのこと？」
まさと「お前は知らなくて良いんだよ」
まりん「そうだ！ま・さ・と君！」
カナタ「まりんの顔が鬼の顔だ！」
まさと「いやぁ〜！！」
ハネ以外「wwwwww」
ハネル「ねぇ〜、なんのこと？」
-end-
-----------------------------------
ラミさんのリクエストでした！
思ったのと違っていたらスミマセン！
このように番外編として物語に
入れていきます！
リクエスト等、よろしくお願いします！！！
(*≧∀≦*)by作者
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海乃 - 詩さん» 返信が遅くなり申し訳ありません。夢主に甘々なまりん君が見たいです！ (2019年10月20日 23時) (
レス) id: 282d2eabe1 (このIDを非表示/違反報告)
詩 - はい！わかりました！！書いてみますね！リクエスト、ありがとうございます！誰に甘々なのかとかありましたら教えて下さい。それと本編の方もありますので少し遅くなるかもしれませんけどよろしいでしょうか？ (2019年9月5日 22時) (レス) id: 0d014dee5d (このIDを非表示/違反報告)
海乃 - はじめまして！！甘々なまりん君お願い出来ますか？ (2019年9月4日 22時) (レス) id: 282d2eabe1 (このIDを非表示/違反報告)
詩 - 了解しました！！！！ (2019年8月29日 20時) (レス) id: 0d014dee5d (このIDを非表示/違反報告)
ラミ - そうですか！できれば、アナタシアでの王様ゲームがみてみたいです…お願いできますか。 (2019年8月28日 16時) (レス) id: 9164907c80 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：詩 | 作成日時：2019年7月3日 23時
