決断 ページ4
中島「あ!そうそう!太宰さんAちゃんを、うちへ入れることは出来ますか?Aちゃんは両親がいなくて居場所もないんです!うちで預かるという形でいいのでお願いします!」
太宰「んー、私も出来ることならしたいけどね。でも、社長がなんというか、、、」
太宰さんは困った顔をした、そして、私に
太宰「君はどうかね?うちへ入る気はあるのかい?大事なのは君がどうしたいかだよ」
『私は、、』
どうしていいか分からなかったでも、中島君と一緒にいられるのなら
『入ります。探偵社に』
太宰「わかった。社長に伝えておくよ。ところでAちゃんは異能力の事は知ってるのかい?」
『いいえ、知りません。何ですか?それ』
私には?マークしか浮かばなかった。
太宰「そうか、知らないのか」
太宰(この子にはきっと異能力があるだろう気づいていないだけかな。)
その時だった。
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ね - 最終更新が大分前なので多分見てないかと思いますが、一応言っておきますね。オリフラを外して下さい。 (2019年3月6日 18時) (レス) id: 5316e5cf64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちの | 作成日時:2017年3月18日 2時