お誘い&どなた? ページ3
中島「ま、まぁ、その後孤児院にも追い出されちゃったけどね。でも今はある人に助けられたおかげで生活が出来てるんだ。何だかごめんね余計な話しちゃって」
中島君は謝ってくれたあと、ピンッとひらめいたように
中島「そうだ!君も探偵社へおいでよ!みんな優しくていい人たちばっかりだよ!」
突然のお誘いに、私は少し驚いたが、彼は凄く興奮しながら言ってきた。無邪気な笑顔で
『でも、いきなり行ったら迷惑でしょ?』
中島「大丈夫だよ!ほらいこい)??「何してるんだい?敦くん」」
すごく怪しそうな男が中島君の後ろから顔を出してきた
中島「わぁぁ!太宰さん!なんでこんな所に?!」
その男は太宰と言うらしい
太宰「君がいつまで経っても帰って来ないからだよ。で、その子は誰かな?」
『あ、えっと、その花ヶ咲Aと申します。』
太宰「そう、Aちゃんだね。よろしくね」
私は少し警戒をしながら名前を言ってしまった、、だって怖いんだもん))
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ね - 最終更新が大分前なので多分見てないかと思いますが、一応言っておきますね。オリフラを外して下さい。 (2019年3月6日 18時) (レス) id: 5316e5cf64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちの | 作成日時:2017年3月18日 2時