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理「左馬刻、銃兎は何をしている？」
左「久しぶりに弱み握った女がいて遊んでるだけだろ
ったく趣味わりぃな」
銃「聞こえてるぞ左馬刻」
左「あぁ？聞こえるように言ったんだよ
つか、お前いじめすぎだろぉがよ」
左馬刻と呼ばれた人がそう言うと足を離してくれた
その反動で、床に座り込む
銃「ちっ、もうちょっと遊びたかったのになぁ」
すると気がつけば、手元にはマイクが…
初見タイプ
え、これ言い逃れできないやつ…←
『あ、えっと…銃兎、さん…？』
銃「あ？」
『これ…』
銃「は？俺のヒプノシスマイク
お前いつの間に取ったんだよ！」
そう言ってマイクを取り上げられる
『ちがっ！だから、気づいたら手元にあるんです！
そもそも貴方のがどこにあるかなんて知らないのに、取りようがないでしょう…？』
左「見事な技だなぁ」
すると、何かを思い出したように慌てて、スイッチを入れる銃兎さん
ブォォォン
銃「良かった、どうやら使えるらしい」
理「そいつが触ったら使えなくなると言うのはデマか」
そして、さらに立場を悪くするように、さっき外で落としてきた、マイク達がが手元に…
『ごめんなさいっ…でも、ほんとに違うから…！』
さすがに部屋の外にあったものが手元にあるのはおかしいと思ったのか、明らかに表情が変わる3人
左「……」
すると左馬刻さんは無言で私の手元のマイクをひとつ取りスイッチを入れる
しかし、何も起こらない
左「俺らのだけ触れられても大丈夫ってことか？」
銃「興味深いな」
左「寂雷先生かよ」
そして、しばらく沈黙が続いたあと銃兎さんが口を開いた
銃「おい、小娘
名前は？」
『Aです…』
銃「A、少し話を聞いてやる
こっちへ来い」
そう言われるも、腰を抜かして思うように立てない
あと、普通にこの人達が怖い←
理「Aは小官に抱えられないと動けないのか？」
そう言い、私の前に立った
すると、身体がふわっと浮いたかと思うと横抱きされた
『わっ、そーゆーわけじゃ…／／／
ただ、色々怖くて腰抜けちゃって…』
理「なんだ、そういうことなら小官に任せておけ
力仕事は得意だ。と言ってもAを運ぶのに力など必要ないが」
そう言いながらソファーまで運んでくれて、ゆっくり座らしてくれる
私が座ってるソファーの向かい側には3人がいる
『あ、ありがとうございます…／／』
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宵闇 - 設定がご都合過ぎて草（褒めてます (2020年4月2日 12時) (
レス) id: 6cd5cd6237 (このIDを非表示/違反報告)
ヒプマイ最高!! - いやぁ、こんな作品を待ってたんです 皆仲良しだけど性格とかは変わらない…みたいなの これからも応援してます 中学生で毎日はコメント無理です！すみません (2019年10月21日 19時) (レス) id: cd1a846ab2 (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ヒプマイ最高!!さん» コメントありがとうございます！こんな捏造に妄想を混ぜた作品ですが、これからもよろしくお願いします！ (2019年10月21日 18時) (レス) id: 6497c3d7f4 (このIDを非表示/違反報告)
ヒプマイ最高!! - えっ、私が感想入れたの一番!?やったぜ♪今中２です！更新頑張ってください！本当に最高すぎてヤバイ語彙力が (2019年10月21日 17時) (レス) id: cd1a846ab2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あん | 作成日時：2019年10月14日 13時
