↓ ページ12
『えっと、中島A
16歳現役の高校生です』
左「え、お前16！？」
『え、はい…』
左「ふっははっ
銃兎お前、なに未成年のガキに発 情してんだよ」
と、爆笑してる左馬刻さん
銃「発 情なんかしてねぇよ！
ちょっとからかってやっただけだろぉが！
考えることが子どもすぎるぞ左馬刻」
左「あぁ？
テメェ割とガチでこいつ襲おーとしてたじゃねぇか！」
銃「してねぇよ！
んだよ、お前そんなにAが気になんのか？あ？」
左「１ミリたりとも気にしてねぇよ！
クソポリ公が！」
急に大声で怒鳴り合いの喧嘩勃発
目の前で怒鳴りあってる所初めて見たから怖すぎる
理「おい、貴殿ら
Aが怖がっているだろう」
『えっと…私老けて見えます…？
ってゆーか、今制服着てるんですけど…』
左「ちげぇよ
あん時はマイク泥棒って偏見で年齢考えてなかっただけで、よくよく考えるとお前ちいせぇもんな」
フォローされてるのか貶されてるのか…
『そんなにちっさくないです！！』
左「あぁ？十分ちっせぇよ
そこ理鶯と並んでみろや」
そう言われ席を立ち理鶯さんと隣に並ぶ
うん、これは理鶯さんがでかいだけだ、うん←
左「お前チビだなぁ」
『違いますぅー！理鶯さんがおっきいだけです！』
理「Aが小さいだけだろう
さっき抱えた時も軽すぎたぞ」
『…／／』
横抱きのシーンがカムバック中…
左「照れてんのかぁ？」
『ち、ちがいます！』
理「さっきからどうしたんだ銃兎
黙り込んで」
銃「あ、あぁ
16のやつに刺激強いことしちまったなって」
意外と優しかったり…？
左「お前でもそんな心配するのなぁ」
銃「うるせぇ！黙れ左馬刻」
『わ、私は全然大丈夫ですよ？
ちょっとびっくりしたけど…』
銃「お前にはいい体験になっただろ？」
といって怪しく微笑む銃兎さん
これが大人の色気ってやつか…
『えっと、あのですね
私これからどうすればいいんでしょうか？』
かなり話はそれまくったが、結局マイクが惹き付けられるのは謎でしかない
銃「このまま街に出ても被害者が増えるだけだしな
とりあえず、今日はここに泊めてやってくれ理鶯」
理鶯「もちろん」
『ありがとうございます！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 412人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宵闇 - 設定がご都合過ぎて草（褒めてます (2020年4月2日 12時) (
レス) id: 6cd5cd6237 (このIDを非表示/違反報告)
ヒプマイ最高!! - いやぁ、こんな作品を待ってたんです 皆仲良しだけど性格とかは変わらない…みたいなの これからも応援してます 中学生で毎日はコメント無理です！すみません (2019年10月21日 19時) (レス) id: cd1a846ab2 (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ヒプマイ最高!!さん» コメントありがとうございます！こんな捏造に妄想を混ぜた作品ですが、これからもよろしくお願いします！ (2019年10月21日 18時) (レス) id: 6497c3d7f4 (このIDを非表示/違反報告)
ヒプマイ最高!! - えっ、私が感想入れたの一番!?やったぜ♪今中２です！更新頑張ってください！本当に最高すぎてヤバイ語彙力が (2019年10月21日 17時) (レス) id: cd1a846ab2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あん | 作成日時：2019年10月14日 13時
