第3話:真似しちゃった☆ ページ4
ボンッッッ!!!!!!
爆豪君の個性は爆発だった。
______………うん、使えるな
『あは、思ったより君の殺戮にあった個性だったね!!!ありがとうありがとう!じゃあ私お先に失礼しまぁーす』
もうそろそろ時間来るしいっか、と思いさっさとその場から立ち去った。
後ろからは死ね!!やらクソモブ女!!!とか聞こえるけどガン無視の方向で行きましょう。いい選択だね
でも今彼と会話をした事でコピーに必須な条件はクリアしたからオッケーオッケー
手に爆弾を爆発させるイメージで力をいれるとボンッッ!!と爆発した。
よぉし、計画通りだぜ(嘘)
____________
『おぉ、試験会場広ッ、人多ッッ!!』
試験会場には多くの人、人、人
うえぇぇ、気持ち悪、カツ丼でちゃうううう………
特に席に指定は無かったためテキトーに空いてる席に座った。
うわ、隣の人かっくいー髪型だなぁ……
じっ……と見てるとその人と目があった
わ、やば
?「俺の髪になんかついてるのか?」
じっと見てきたこの人の目はなんか…冷たい感じかしたけど気のせいかな?
まぁ気になんないしいいけどね
『いんや、なーんにもついてないよーただ綺麗な白の、髪だなぁって思って見てた!あは、ごめんね!』
すると男の子は目を少し見開いてから
?『いや、大丈夫だ。』
とだけ
んんん?コミュニケーション続かないぞ
まぁここで折れないのが私だよね!
折れたことないし!あはは!
『わたしね、智乃宮(人1)!ねぇねぇ、貴方は何ていうの?』
轟「俺は轟焦凍だ…智乃宮だな。わかった」
だってさ、この人あんまり覚える気なさそうだなぁ…まぁ受からなそうに見えるのかな?私
推薦なのにね、変なのー!
『轟君、あんま覚える気無さそうだけど私推薦だから受かるよ!まぁ推薦なくても受かるけど!だから仲良くしようよ!!君だって推薦でしょ?』
そんな顔してるもん
轟「は?………お前も推薦?…」
嘘だろみたいな顔されたわこんちくしょう
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はるにゃー(プロフ) - 最初に個性見たとき思ったんですが...いやな気持にさせたらすみません!個性がなんかカー○ィっポイなって思いました!ただそれだけです!! (2018年3月25日 21時) (レス) id: a8130d6d57 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - *春眠あさごはん*さん» 楽しみにしてますー!! (2018年1月31日 21時) (レス) id: 4d03ac968f (このIDを非表示/違反報告)
*春眠あさごはん*(プロフ) - 小雨さん» それ、作者もすっごく思ってたんですよ…先生の個性コピーすればよくね!?って…でもその時には書き終わってた( ˘ω˘ ) でも強化合宿でそれが実現するかも!?です笑ぜひ楽しみにしててくださいねー! (2018年1月31日 17時) (レス) id: 5298bbdb4c (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - あ、無理なのか。くふ← (2018年1月31日 1時) (レス) id: 4d03ac968f (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - あわよくば、黒霧のも借りれば便利だなー、 (2018年1月31日 0時) (レス) id: 4d03ac968f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*春眠あさごはん* | 作成日時:2017年12月4日 23時