騒がしさ11% ページ16
林檎)「えっとね、次のライブでね〜」
A)「えっ、アイドルだったの!?めもめも」
レイン)「あっ!林檎!その話学校ではっ!Aちゃんめもしないでっ!」
A)「めもしてもあなたの損にはならないはずです!」
レイン)「・・・、めもしないで、そして忘れて・・」
あぐり)「えー。」
レイン)「お願い❤みんな…このこと、きれいさっぱり忘れてくれないかな❤(天使のレイン君)」
あぐり)「うぐっ」
レイン)「じゃあ… 林檎)「しかたない、林檎は出て行くねっ!!」」
レイラ)「そんな、うらわざ・・・、ありですか?」
前川)「ハハハ」
A)「しょうがないっ、忘れてあげる!あと、めもめも」
レイン)「何をめもしたの!?」
A)「レイン君は、天使みたいに可愛くなれるってこと」
レイラ)「本当に、可愛すぎますっ!」
レイン)「」
流兎)「おーい、レイン君?」
レイン)「へ?あっ、てゆーか…流兎さんはみんなみたいに、僕のことレイン''キュン''って、言わないんだね」
美織)「確かにって…」
皆)「「「あれが流兎/君が言ったってわかるの?!」
流兎)「ん?あ、言ったほうがいいかな?」
玲)「本人の気持ちっすよね」
ふわり)「そーだね」
レイン)「えー、どっちでもいいよ」
A)「どっちでもいいんだ、めもめも」
流兎)「でも、俺はレイン君にしとく」
あさひ)「あっ、じゃあそうさせてもらおうかな?」
レイン)「Aちゃん?今めもするとこあった?」
A)「あったよ〜」
ー☆ー☆ー☆ー
ゆぅゆぅっです!
次は、りぃりんご?さん!
お願いします!
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りぃりんご×ゆぅゆぅっ x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年12月13日 19時