騒がしさ7% ページ11
レイン)「ま、まってよ!!僕、いいっていってないっ!本人だよ?ねぇー、」
レイラ)「へ?」
レイン)「へ?って、ひどいっ!」
みおり)「多数決よ?いいってゆう人が多いんだから」
りん)「決定ですね」
彩兎)「レイン・・。みじめww ま、しかたねーな」
レイン)「彩兎君っ!」
あさひ)「けってーい!やったね」
ゆうひ)「ははっ」
ふわり)「なんか、可哀想。てか、私空気だね」
玲)「レイキュン・・、ははっ」
A)「急に、笑わないでよ!怖いっ!」
ゆうひ)「ほんとだ!諸事情一人で笑うなよ!」
レイン)「天才に見えないね」
ゆうひ)「じみに、ひどい」
あさひ)「でも、あってるじゃん!」
ふわり)「てゆーか、ゆうひ君自分のこと天才って思ってるんだ!!(゜ロ゜ノ)ノ」
ゆうひ)「思ってないから!驚かないで!?」
すずか)「大変ねー」
A)「すずかちゃん!棒読みなんとかしよ?」
玲)「はぁー」
ゆうひ)「ため息ねぇ」
レイン)「話それてる!とにかく、やだよ!」
あぐり)「知らん、あと、まぁいいや」
レイラ)「空気ー」
りん)「私、準空気です♪」
すずか)「基準は、何!?」
レイン)「もう、この話やめませんか?」
あぐり)「ん。もうおもしろくなくなってきた」
ふわり)「じゃあ、どんな話題にするー?」
玲)「ってゆーか、授業中だよ?今!!」
あさひ)「わー、天才ー」
A)「あさひちゃんも、棒読みどうにかしよ!?」
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作者名:りぃりんご×ゆぅゆぅっ x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年12月13日 19時