涼太君は料理長 ページ30
康二side
今日はAと一緒に、涼太君のお店でランチをすることに。
ちょっと心配なことは、最近慣れない場所に行くとグズることがあるA。
涼太君のお店は何回か行ったことあるし、大丈夫やとは思うんやけど、、、。笑
とりあえずお店のガレージに車を停めて、Aをチャイルドシートから降ろすことに。
『A〜着いたで〜^^｣
A ｢まんまぁ？？｣
『うんそやで、涼太君が作ったまんま食べに行こなぁ^^』
A ｢りょうくん、、ぃない｣
『涼太君は中におるよ、ほら、おいで^^』
イマイチまだ分かってないのかな？笑
俺はAを抱っこして涼太君のお店の中へ入った。
ランチ時という事もあり、お客さんが多い。
『お客さんいっぱいやなぁ〜』
スタ ｢あ、康二君？お久しぶりです^^｣
『久しぶり^^』
スタ ｢お席お取りしてますので、ご案内致しますね^^｣
『ありがとう^^』
A ｢りょう、、くん、、｣
『涼太君はな〜今お仕事忙しいわ〜^^』
このお店に働いているスタッフの男の子の後について歩いていくと、ソファー席に案内された。
スタ ｢こちらのお席になります^^｣
『ありがとう^^』
スタ ｢お食事は料理長がおまかせで作って下さってるので、お持ちしますね｣
『はい^^』
そうそう、涼太くんはこのお店の料理長なんよ〜^^
ほんま誇りやわ^^
『はいA、おっちんして？』
A ｢ん〜〜だっこぉ｣
『なんでよ笑、おっちんせ〜へんの？』
A ｢んっ｣
これは人見知りモードに入っても〜たな笑
とりあえずソファーに座らんAを、膝の上に乗せたまま背中をトントンしてやることに。
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Ruru(プロフ) - Yumiさん» いつもお読み頂きありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)恋愛のお話いいですね^^これから新しく書こうとしているお話もありますので、すぐには書けないのですが、可愛い恋愛のお話がかけるよう、小説の勉強をしていきます^^ (2022年5月18日 23時) (
レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
Yumi - Ruruさんっ、愉快なスノ家族最っ高ですっこれからも応援してます。蓮くん、翔太くん、康ニくんの3人の恋愛小説を、出来たらお願いしたいです。これからも頑張って下さいっ！ (2022年5月17日 19時) (レス) @page21 id: 7a72ebc835 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます(*^^*) (2021年12月20日 15時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年12月9日 18時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - しぃなさん» 了解しました💙 (2021年12月9日 17時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruru
| 作成日時：2021年11月24日 22時
