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Aside
自分用のブランケットに包まり、
やっと落ち着いて、ご飯まで待ってよ〜と思ったのに、、、。
大ちゃんが帰ってきた、、、。
私に近づいてくる大ちゃん、、、。
お願い、、来ないで、、温まってきたところなの、、
『待って！！ストップ！！』
大 ｢え！笑、なに！笑｣
『お願いだから来ないで。』
((爆笑))
大 ｢え〜酷くな〜い笑、いいじゃん笑
一緒に温まろ〜よ(*^^*)｣
大ちゃんはそう言って、私のブランケットの中に入ってきた。
おわった、、、。
『ねぇーーーえ、もう！！！
ちょっとまって笑、ほんと冷たい！！笑』
((爆笑))
大 ｢Aちゃん、ギュ〜しよぉー^^』
『うわぁーー！冷たい〜！ね〜〜も〜
Aだけさっきから、全然温まらない！』
蓮 ｢ホントだよな？！笑
コイツ等にも取られてな？笑｣
大 ｢ニャハハハ笑、そうなの？笑｣
康 ｢俺？笑｣
ラウ ｢俺は取ってないよ、康二君だよ笑｣
康 ｢俺も取ってへんで！笑
Aが勝手に出たんやん笑｣
辰 ｢お前等、最低だな笑｣
((爆笑))
康 ｢ちゃうて、ほんまやん！笑｣
大 ｢まぁまぁ、Aそんな怒らずに、
一緒に温まろうぜ笑｣
また大ちゃんは私に抱きついてきた。
もぉ〜いい！！
『だから、、、冷たいの！
もぉ〜いいよぉ、、ブランケットあげる。』
大 ｢え！いいの？！笑、あざぁーーす！！｣
照 ｢お前笑｣
翔 ｢最低だな笑｣
辰 ｢どっちが子供だよ笑｣
亮 ｢Aの方が大人じゃん笑｣
大 ｢俺めっちゃ、責められてんじゃん笑｣
照 ｢Aこっちにおいで笑｣
ソファーに座ってるひーくんに呼ばれたので、
横に座ると腰に手を回し温めてくれた。
涼 ｢Aのブランケットを取った人全員ご飯なし！笑｣
((爆笑))
大 ｢嘘だろ！！笑｣
康 ｢それはちゃうやんかぁ〜笑｣
ラウ ｢俺腹ぺこなんだよ〜笑｣
涼太君が作った美味しお鍋が出てきたので、
長かったブランケットの争奪戦は幕を閉じた。笑
ホント人数が多いと取り合いになる。笑
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Ruru(プロフ) - まり姉さん» いつも見てくださりありがとうございます(^^) (2021年11月11日 9時) (
レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - まり姉さん» すいません、康二君のセリフでしたね^^;訂正しました。ありがとうございます (2021年11月11日 9時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - ページ17のとこで妹がいちごを食べ逃げするところで妹ちゃんの名前を読んでるのが妹本人になってますよ？？ (2021年11月11日 9時) (レス) @page17 id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru(プロフ) - スノ姫さん» ありがとうございます^^ (2021年11月11日 0時) (レス) id: e93a77fe84 (このIDを非表示/違反報告)
スノ姫 - 愉快なスノ家族の話し、最高です。めっちゃ良かったです。９人居るお兄ちゃん達の中で、唯一１人だけ、妹が居て、それがなんと言っても、2歳児で幼い子供で、可愛いよね。続き待ってます。 (2021年11月10日 22時) (レス) @page14 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ruru
| 作成日時：2021年11月10日 1時
